受け取ること | はれ、ときどきフロンターレ

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北海道から川崎に移住したのをきっかけに、Jリーグ・川崎フロンターレを応援するようになりました。

仕事などをしていて、「この人、受け取るの下手やな-」って思うことがあります。
かつての私もそうでしたので。
自分のことより人のことが最優先(多分、親の教育もあったんでしょうけど)
目立ってはいけない、という考え。
謙遜というのが当たり前のようになっていました。

で、そういう人と話をしていると必ずといっていいほど「ごめんなさい」「すみません」が冒頭か末尾にについてるよなあって感じます。
例えば、何かしてもらった時は「ありがとう」でいいのに、「すみません」っていっちゃうとか。
間違えたり、注意されたら「ごめんなさい、次から気をつけます」でいいのに「すみません、ほんとうにすみません」などいっちゃう。
それが1回ぐらいならいいんですが、あまりにも連発されるとイラッとしちゃいます。

この人、すごく卑屈な人なんだろうなあーって。

怒ったり、「それどうかなあ」と伝えるのもいいかもしれないけど、私の場合はあえていいません。その人がどういうふうに生きてきたり、どうしてそういう風に言うのか、私にとって必要のない理由だったりするので。
だから、別の角度で見て「この人はなんかあってそういうようになったんだろうなあ」って思うようにしています。

ちなみに私の場合、今まで受け取れなかったのは『調子に乗ると痛い目にあう』と思っていたり、『あれもこれもお願いすると自分で頑張れなくなるから』とも思っていたのが理由でした。
頑張れない自分がいちばんみっともないし、嫌なんでしょうねえ。
おかげさまで何とか、なんですが。

とにかく。
何かしてもらったら「ありがとうございます」ぐらいは最低限でも伝えようかと。
「助かりました」といわれたら「よかったです」ぐらい返してみようかと。
卑屈な人より、前向きにやっていく人がいるだけでもぜんぜん違うよねーって思っていたりします。