【本】「太陽のパスタ、豆のスープ」 | はれ、ときどきフロンターレ

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太陽のパスタ、豆のスープ 


なんとなく読みたくなって検索したら、ナツイチで篠田麻里子が紹介していたので読んでみた。→ナツイチweb(7/26ぐらいまで公開)
婚約破棄という状況になって、ふとしたきっかけで「やりたいことリスト」(ドリフターズリスト)を書くよう勧められたけど…そこから「本当の自分」がみえてくる物語だといえる。
結末はあえて言わないけど、このリストをきっかけにどういう方向に進んでいくのか楽しみだといえる。

よく「やりたいことをリスト化にするといい」とかいうけど、それに依存しすぎて見えなくなることもある。
「こうしなくちゃ」と思い込みすぎて、縛られてしまう。
もしくは「こうありたいから」という理想ばかり書きすぎてしまうと、本音とかけ離れた形になってしまう(話の中にある、『不可能リスト』ってこのへんのことかも)
そういうことじゃなくて、「リストはきっかけであり、チャンスでもある」なんだろうなあって。