習慣化 | はれ、ときどきフロンターレ

はれ、ときどきフロンターレ

北海道から川崎に移住したのをきっかけに、Jリーグ・川崎フロンターレを応援するようになりました。

昔、予備校に勤めていた時に感じたことより。
習慣化していることがあると、それが自分への信頼と自信となっていく。
自分はこんな風にできるんだ、と思えると自己肯定感に結びつく。

小・中・高生の場合だと日々の学習での予習・復習。そしてテストのやり直し。
人間は忘却のイキモノだから、習ったことは早いうちに復習していけばいい。
そこには「できなかった」「知らなかった」ことが復習によって「できた」「わかった」という記憶が上書きされていく。
この「できた」「わかった」ことが絶対の自信になる。
そのためには、日々コツコツとやっていくことで習慣化していくことが大事だと思う。

朝ごはんを食べるように。
歯磨きをするように。
寝る前に明日の用意をするように。

ごく当たり前のように取り組めば、焦らなくても成果として出てくると思う。
「しなきゃいけない」から成果を今すぐ出さなきゃと思うわけだし。
習慣化している状態で勉強していれば自然と結果がついてくると思っている。


ちなみに新聞と一緒に届く学習塾のチラシがきっかけで、「塾に行かせなきゃいけないのか」という人も結構いると思う。
個人的には学習習慣がない人が通っても意味がないと思っている。
日頃学校の勉強をしていない人が塾に通ったとしても「受けっぱなし」なのは目に見えてるわけだし。
塾のテキストが教科書にそってやるとは限らないので、『習っていない』ことばかりで「わからない」ままズルズル。
(申し込むときにテキストを見るところもあるけど、インターネットでの申し込みだったらねえ)
モチベーションもさがるので、「頑張れない自分」という状態になってしまうことも。
それだと本末転倒じゃないだろうか。
どうしても通わせたいなら本人と親の目できちんと確認して見ることが大事だと思う。
その塾がやってるようなスタイルが合うか。
学習習慣がきちんと身につくのか。
時間は大丈夫なのか。
そういう状態からじゃないと、塾通いは厳しいと思う。

あと、学習習慣は早ければ早い方がいいと思う。
受験生の夏になって慌てて学習習慣を身につけようとしても厳しい。
中学・高校の1・2年生の学習は土台を作るためのものだから、習慣化していないとそれが脆くなる。
それ故に脆い状態で受験勉強をしてもわからない状態のままなのは当然なのかも。
だから1・2年生の段階ではどんな状況でも学習することを習慣化することが大事だと思う。予習・復習だけでもいいので、これさえあれば受験期に慌てて勉強し始めることもないので…多分。