私の『常識』がすべてではない | はれ、ときどきフロンターレ

はれ、ときどきフロンターレ

北海道から川崎に移住したのをきっかけに、Jリーグ・川崎フロンターレを応援するようになりました。

色々なことを知るようになって。
それを伝えたくてたまらないんだけど、まだまだだなって感じることがある。

それを知ってることが前提で話をしていると、『それを知っていることが当たり前』とみなされる。
だから話を発展させることが出来たりする。
しかし、『それを知らない』人と会話のやりとりをする場合、どうしたらいいのか。

わかるように説明するか。
それともその話題に触れないようにするか。

判断に困ってしまう。
とりあえず、その人の態度などから見て話をすすめようかと。

わかってることは、私が知っていることがすべての人にとって知っていることでもないこと。

だから「こんなこと知らないの?」って内心であろうと言ってはいけないと思う。
どうやったら興味を持ってくれるのだろうか、と考えてみるのも一手。

しかし、人にとってはそれが嫌な感情を与えるきっかけだったりするので気をつけなきゃいけない。

特に、オ●ム事件以後『自己啓発』『スピリチュアル』などをうたったものに対してアレルギーのような状態を持っている人も多いので。
例えば、潜在意識の話をすると「スピリチュアル」で怖いと認識してる人もいるし。
スキルアップの意味での『自己啓発』ときいて、「お金をとるんでしょ?そんなのは危ないからやめない」「コミュニケーションスキルなんて実践でやればいいんだ」といって引きとめようとする。
ヨガ教室に誘ったり、新しい知り合いができて付き合ってみると、マルチ商法や新興宗教団体に勧誘させられたとか。

そういう情報がメディアなど通じて流れるから、まだまだ「怖いもの」だと認識している人もたくさんいると思う。

それ故に否定すると、逆ギレするように引きとめようとする。
これは情報不足が原因で起きたものだと思う。
ちゃんと説明しておかないと、「スキルアップ」だろうと「潜在意識」だろうと全部『ヤバいもの』だと認識させられてしまう。
ちなみに、欧米諸国や一部のアジア圏とは違って日本の場合は宗教が社会の中に入り込むことに対して否定的な傾向が強い。宗教が当たり前のようになっていると信仰心から哲学が生まれることもあるが、最初から社会の中に宗教が入り込むとアレルギー反応を引き起こしてしまう(なお、生活の中には既にしきたり、という名前で宗教が入り込んでるのでそれは別扱い)



ちなみにビジネスの間ではやってる『マンダラ手帳』ときいて、宗教団体のグッズだとアレルギー反応を引き起こしたのも(実話)
 2013年マンダラ手帳(ピンク)/クローバ経営研究所



もし、広く知ってほしい場合なら最初から『知ってること』を前提には話をするのではなく。
「この事項はこういう哲学から成り立っている」という初歩的なところから入っていけば、スムーズに受け入れ易いんじゃないかなって重っている。