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続きです
 
 

長男君とモンキチの手には100円ショップで

お買い物をしたとみられるお買い物袋が…

 

 

え?どういうこと?

と思い長男君に聞いてみると

なんとお小遣いを入れた財布をポケットに

しのばせてくるように前日に

モンキチからの指示があったそうで、

そのお金で買ったと言うではありませんか…

もう頭が真っ白です。

まず子供だけでお店に行くという

発想になるのがびっくりです。

 

未就学児がですよ。

(あくまで私の意見です)

 

 

そしてこのお金は長男君に

お金の大切さを伝えたくて

あげていたお小遣いなのですが、

本当に必要だったり欲しいもののために

必要な分をしっかり貯めてから使おうねと

言って渡していたものでした。

 
 

 

 

それが良くわからないおもちゃに

全額使われていたのです。

こみ上げる怒りを抑えながらも、

なぜ勝手に居なくなったのか、

どうしてこの時間まで

帰ってこなかったのかを聞きます。

 

すると長男君はせっかくできたお友達に

一緒に行かないと言って

嫌われたらどうしよう、と思って

ついて行っちゃった。とぽつぽつと話し始めます。

 

そうしてついていくうちにどんどん

知らない場所になっていき帰り道が

解らなくなってしまったそうです。

夕焼けチャイムといってこの時間になったら

帰りましょうねという合図のチャイムが

あるのですが、それが聞こえた時本当に怖くなって

 

 

何度もモンキチに帰ろう?と伝えたそうですが

モンキチは嫌だの一言で全く帰ろうとせず、

100円ショップでのお買い物が終わった後

長男君は道が解らないのでどうしたら良いのか

必死で考えていたところモンキチのお父さんが来てくれたそうです。

 

 

ぽろぽろと泣き出す長男君を見て

本当に怖い思いをさせてしまったと大反省しました。

あのとき皆で遊んでるしちょっとくらい…と

油断した自分ばかやろうです。

 

 

警察の方たちに感謝を伝え、

モンキチにも暗くなってくると危ないから

お互いに気を付けようねと伝えて

その日はさようならをしました。

 

 

家に帰り、長男君と真剣に話し合いをします。

今日の事はどこが良くなかったか、

今後はどうしていくのかをかみ砕いて

長男君にも理解できるように説明していきます。

 

 

そして、お友達関係を親が

あれこれ言うのは本当は嫌だったのですが、

長男君が自分で良いことと悪いことが

しっかり判断が出来て、断る勇気が出るまでは

モンキチと少し距離を置こうと提案します。

 

これが俗にいうヘリコプターマザー

かとも思いましたが、

このまま遊ばせ続けると本当に

長男君にいい影響を与えないと判断した結果です。

 

良くも悪くも長男君は本当に

無知な状態でした。

それは今まで私たち両親がそういった事を

教えていなかったからなのですが、

何でもすぐに吸収してしまいます。

お友達と遊ぶことの当たり前を

モンキチのような遊び方だと

勘違いしてほしくなかったのです。

 

もちろんこれはあくまでも私たち家族の

考え方であるので、モンキチの家族を

批判したいわけではありません。

 

あくまで考え方の違いだと

思っています。

 

とりあえず小学校が始まるまでは

モンキチと遊ぶのは辞めよう。と期限を決め、

反省する時間を作る事にしました。

当時は緊急事態宣言が出ていたので学校は無く、

5月一杯は自宅待機が決定していた時期の事でした。

 

 

 

 

続きます