こんにちは、はぐれ鰯です。


ちぃと二度目の発達相談を受けたのが2017年6月。二歳になる直前でした。

一歳半健診から目立った発達はなく(言語面ではむしろ後退・・・?)赤ちゃんらしさが目立つちぃ。

言葉の遅れもですが、視線が合いずらく名前を呼んでも振り向いてくれないことに対して今更ながら本気で悩みはじめました。

一回目の発達相談は成り行きで受けましたが、今回は相談したいことがありました。
ちぃの発達はどうしたら促せるのか・・・発達が停滞しているのは、私の接し方が悪いのか・・・etc
つい前々から気にしていたことも口にしてしまいました
臨床心理士さん、一刀両断 

ちぃに時間をかけて接してあげられないことに罪悪感を覚えていた当時の私は、この言葉に救われました。
慰めではなく、本当にきっぱり断言して下さったんです。「お母さんのせいではない」と




そして救われた反面、

「私が原因ならよかったのに」

とも思いました。


原因がわかれば対処ができる

原因が私でないのなら、私はどうすればいいんだろう?

ちぃには、障害があるのかもしれないーーーー少なくとも今のちぃは、周りの子とは違う。




障害者を嫌悪し、差別していた当時の私は子供に障害があることを何よりも恐れていました。
障害を受け入れられる自信がなかった。だから羊水検査もしたのです。



「様子を見ましょう」
またそう告げられて終わった二度目のこども相談。

私は悶々とした気持ちのまま、ちぃの二歳の誕生日を迎えました。



《そんな誕生日当日》
家族みんなで江ノ島の水族館へ行きました。

動物には関心が薄くなったちぃですが、保育園のおたまじゃくしやメダカに興味を示していたので水族館をセレクト。
反応は上々で、時々「おーっ」と声をあげながら、泳ぐ魚達を楽しそうに見ていました。

そして私も、興味深いものを目にしました。
群れからはぐれても懸命に泳ぐ鰯。
その姿に少しだけ勇気をもらいました。

はぐれても鰯は鰯。

多種多様な魚達が泳ぐガラス越しの景色は、とても綺麗でした。

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