そるてぃーあひるっ!(いととえん・むすび)

そるてぃーあひるっ!(いととえん・むすび)

神仏・精霊・森羅万象。多彩な色彩。多様な生命。円となって繋がり広がる縁。縁のもとに結ばれた糸(=意図)と会う。糸+会=絵。
あらゆる縁の意図(=糸)が絡み合って生じる、そんな絵を描いていきたい。

耳の聴こえない絵描き

ソルト/Shiori Ueda

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2026-8-19 四国弾丸旅・その1

 

 

その1から続きまして…

 

 

わたしの希望はとりあえず「足摺岬」のみだったので、その後は運転してくれた同行者さんの希望のルートで帰りの道を目指しました。

 

 

まずは朝を迎えた黒潮町に戻り、

道の駅なぶらでお昼ご飯を。

 

 

▼やっぱりカツオのたたきだよね

 

 

お客様から「冷たいものでもどうぞ」とお気持ちをいただいていたので、ここでありがたく冷たいものをいただきました。せっかくだもんね。

 

 

▼うっすらと青い「黒潮産の手作り天日塩を使った塩ソフト」

 

 

GoogleMapを見て、わたしがチェックしていた神社がこの道の駅なぶらから徒歩6分のところにあることに気付き、せっかくだからと向かいました。

 

 

▼天満宮・曽我神社

 

 

天満宮・曽我神社ということで、天満宮と地域の氏神さまかな〜と思っていたんですが、看板を見たら『日本三大仇討ちのひとつで有名な曽我兄弟を祀る』と書いてあって、「え?曽我兄弟・・・!?」と思わず読み直す・・・

曽我兄弟といえば富士の静岡じゃないですか。

なんで高知に・・・と思って、帰宅後に調べてたら

仇討ちに使った刀を曽我兄弟に与えた僧侶が土佐出身

 ↓

仇討ちの後にその刀を僧侶が土佐へ持ち帰るも途中で病に倒れて亡くなる

 ↓

不届きものが刀を売ろうとする

 ↓

激オコになった刀が大蛇になって高知を流れる仁淀川に飛び込んで登っていった

という伝説があるらしく・・・

そのため高知に曽我兄弟を祀る曽我神社がいくつかあるということを知りました。

 

 

いやぁ・・・現地に行って初めて知る、逆に言えば行かないと分からないこの面白さ、いいね。

 

 

▼天満宮・曽我神社の本殿にて

 

 

カツオだ・・・・・さすが・・・!

 

 

 

そんな感動をかみしめながら次の場所、高知県須崎市へ・・・

 

 

▼これで「おとなし」と読む…!!!

 

 

なんでこんな読みを…?と思ったら

鳴無神社の主神が奈良・葛城で有名な「一言主神(ひとことぬしのかみ)」

 

 

追放されて葛城から泣きながらやってきた一言主がこの地の人々に迎え入れられて泣き止んだから鳴無・おとなしくなったから鳴無(おとなし)・・・という話があるそうです。

 

 

奈良・五條のわたしの家からすぐ近く、車で行けば15分のところの奈良県御所市に葛城一言主神社があります。

 

 

追放されてこの鳴無の地に居たあと、許されて葛城へ戻った…ということだそう。近いうちにまた葛城の一言主神社にも行こうかな~!

 

 

 

▼鳴無(おとなし)神社

 

 

高知県須崎市の観光協会のページ(⇒ここ)の航空からの写真を見ていただくと分かるんですが、海から階段が出ていて鳥居があり、そこから本殿に続いています。特別な祭りの際に海から船で入るような造りになっていました。

 

 

▼階段。小さいクラゲがぷかぷか浮いてました…

 

 

実は毎月1日と15日のみおみくじが頒布され、この場所から流すんだって・・・

 

なにそれやりたい。次に訪れる際は1日か15日を狙います。

 

 

そして再び車に戻り、香川県へ。

 

 

先日わたしが読んでいた民俗系の古書の中に「香川県の冠纓(かんえい)神社の道祖神」の話があり、元々同行人の案で寄る予定だった同じ香川県高松市の「讃岐國一宮・田村神社」に行く途中にその冠纓神社があることを知り、そこにも寄ることにしました。

 

 

▼冠纓神社

 

 

▼なんか色々あった・・・

 

 

古書に出ていた道祖神の社祠を確認してさっさと次に向かいました。

すみませんまた次回ゆっくり回ります・・・!!!

 

 

 

▼讃岐國一宮・田村神社

 

ええと・・・

 

ここは一言で言ってしまうと「B級スポットとして紹介されそうなテーマパーク感あふれる色々ある神社」でした・・・!!

 

 

Instagramに投稿するとウケそうなものがたくさんあるためか、参拝者というか観光客がだいぶ多くて写真はほとんど撮らないで出ました。ここもまた次回、色々勉強してゆっくり回ります。

 

 

 

 

 

そんなわけで大橋を渡って帰国

 

 

ええとね、お土産で持ち帰ったヌオーが可愛かった・・・

 

▼初めて知ったポケモンの「ヌオー」

 

 

 

ありがとう四国、また数年後に。