※この記事は2014年にアルカディア(現シリウス・トライブ)のブログへ掲載、2016年7月に修正加筆し再掲載したものです。アメブロへはリンクのみの紹介でしたが、反響がいまもって多いため、数年おきに修正加筆して投稿しています。
 
長らくこの記事を修正加筆しています
(今でも分析などが続いているためアップデートしています)
 

 

『逆エンパス』という言葉は
ノーブルサイエンスの解析を続けるにつれて

見えてきたある傾向から、私が名付けたものです。

 
今でも人気の記事で、
この記事をきっかけに私に会いに
いらっしゃってくださるお客様がいまでもに多いのは
大変ありがたいです。
 
アメブロでは過去記事への
リンク紹介に止まっていましたが
改めてアメブロへ全文を掲載します。
 

 

エンパスと逆エンパスについて

 

エンパス(エンパシー)とは・・・極端に共感力が高く、

他者の状況を吸い取る・受信するスポンジ状態になりやすい人です。

 

 

 Empathy =共感 という意味ですが、

日本語でエンパスというと、

超共感覚的な意味合いになっている気がします。 

 

『憑依体質』について聞かれる機会が多いんですが、

エンパス=憑依体質・・・というわけではありません。

 

その一部という言い方をするのが妥当です。 

 

では、エンパスと非常によく似た状況になりやすいけど、

根本の部分ではまったく異なる

「逆エンパス」もあるのをご存知ですか?

 

 エンパスについて語られていることは多いですが、

逆エンパスについて語られていることは少ないため、

今日は逆エンパスについて語っていこうと思います。

 

★YouTubeチャンネルにて解説動画もございます

 

   

エンパス

 

まずエンパスには、感情吸収型・体感覚吸収型などいくつかのタイプあります。

 

いずれも多感・超過敏なタイプで、

他人の感情や痛みなどを吸収してしまいやすいため、

他人の恐怖や不安、ストレス、痛みなどを感じ取って

それを体にまで引き寄せて自分の痛みや症状のように

感じてしまいます。 

 

最近はHSP(High Sensitive Person)という言葉もあるため混同しやすいです。


厳密にいうとエンパスとHSPは異なりますが、エンパス、逆エンパスの人にHSPが多いことも確かです。

 

HSPが心理的、身体的に敏感なのに対し、
エンパス、逆エンパスは心理的にも身体的にもサイキックレベルで敏感です。

 

いずれにせよ、本来自分のものではないそれに振り回されると自分自身のコントロールも効きづらくなります。

 (2020年2月修正加筆)

 

なので、その状況に巻き込まれないように(影響を受けないように)、逃げ回るか、はたまた自分を鍛えなければならないでしょう。 

 

あるいは、ひきこもるか、

「私可哀想な人」状態になって

被害者意識・かまってちゃん症候群になるか。

 

「私は特別なの」状態になって横柄な態度で

他人を寄せ付けないか・・・・・

 

ということもありますし、

一方でこの性質をコントロールする術を努力して身につけ、

能力として仕事に生かすこともできます。   

 

さて、こんなエンパスですが、

 

逆エンパス

 

「逆」という割に状況としては同じになりやすい『逆エンパス』。 

 

エンパスはまるで「器」「受け皿」のようなタイプなのに対し、

逆エンパスは「湧き出る泉」「はじける果汁」

(ちょっと違うか(笑) 

 

受信側と送信側のように根本の部分では真逆のタイプです。 

 

私たちは誰もが「受信」と、「送信」の両方の性質を兼ね備えていて、その割合・強弱は個人差があります。 

 

エンパスはもっぱら受信する機能が大半で、

逆エンパスは送信する機能が大半・・・そんなイメージでいいかと思います。

 

しかしどちらも感受性が高いことは確かです。 

なぜ逆エンパスがエンパスと同じように敏感に周りのエネルギーを感じ取って受け皿的状況になってしまうのか? 

 

 

生まれた時からこの逆エンパス機能を備えている場合は特に、

他者へ影響する強い送信エネルギーのオーラをまとっています。

 

親は自然と(無意識に)それを抑え込もうとするような育て方をします。特に恐れの多い親はそうするでしょう。 

 

個性が強い子供の個性を封じるように育てるようなものです。 

 

あるいは学生時代など「みんなと同じ」に馴染めない、

同じように振舞っているつもりなのに違うように思われる、

なにかとカンに触る人物のように思われていじめられる

・・・・・のような経験から自分を抑え込むのに

慣れてしまうケースもあります。 

 

 

逆エンパスはこのように、

どういうわけだか「カンに触る」存在のように

扱われることも少なくないと思います。 

 

グループでいたずらをしたのに主犯にされやすいとか(^_^; 

なぜかというと・・・ 

 

(以下、2025年修正加筆)

 

1.強いエネルギー、オーラが周りの人に入り込み刺激する 

 

逆エンパスの発する噴水のようなエネルギーはオーラを介して他者のオーラに入り込みやすい。他者の「恐れ」などの感情エネルギーを刺激してしまうため、その人の恐れとかを刺激してしまうのか、怖がられたり、よりパワフルな人の場合は理不尽にも敵を作りやすいか、一線引かれてしまう傾向もあります。 

 

人の感情を逆撫でしやすいというと極端ですが、言動や行動とは関係ないところで、なにか挑発しているように受け取られてしまうケースもあります。

 

一方では(実はものすごく繊細にもかかわらず)エネルギッシュに見える方がほとんどなので、頼み事をされたり、任されたり、責任感の強い人は学級委員長とか生徒会長とかステージに上がるようなことを任されたり、グループの中心人物になることもあるでしょう。 

 

依存されやすい傾向もあります。

 

 

2.本来の自分とのギャップが違和感に映る 

 

学校生活で周りに嫌われたくありませんから、本来の自分を封印して周りに合わせたり、周りが求める自分、自分らしくない自分を生きるようになっていく可能性は大。 

 

本来持っている拠り所の力を封じているため自分ではどうしていいのかわからなくなって、周りの顔色を伺って生きるようになってしまうとかえって変に目立つ存在になってしまうという特長。 

 

逆エンパスは、与えるエネルギーに満ちていて、

噴水のようにエネルギーが溢れ出ます。 

 

それは本来、他者や周囲の環境も含めて、

応援・鼓舞・導く・守る・強めるパワーを持っています。 

同時にその逆エンパスは本人がそのつもりがなくても、エネルギーが勝手に溢れ出ているオーラによって目立ちます。 

 

目立ちたくなくてもなんだか目立っているように受け取られやすい。 

 

オーラが見える見えないに関わりなく、私たちは本能的・無意識的にそれを感じる能力は持っているため、逆エンパスの人が本来の自分の魂の発しているエネルギー(本質)とはギャップのある自分(ありのままでない自分)を生きていると、他人からは「違和感」「なんとなく変」「不愉快」に感じられてしまう現象が起きやすくなります。 

 

発しているエネルギーがそもそも強いですので、逆エンパスではない人が本来の自分を偽って生きていても感じられないような違和感を、周りに感じやすくさせてしまうわけです。 

 

3.周りを気にするあまり、かえって周りのエネルギーを拾ってしまう癖になる 

 

周囲を気にするあまりヤマアラシのような、敏感なアンテナを張り巡らせた鎧のようなオーラをまとってしまうと、かえって周囲のエネルギーを拾ってしまうという現象が起きます。 自分で拾ってきてしまうんですね。 

 

受け皿として受け取りまくってしまうエンパスと違って、逆エンパスは良くも悪くも無意識で自ら拾ってきてしまうのです。 

 

逆エンパスは自らのエネルギーを投じることで、自ら他人の感情エネルギーに突っ込んで自らそれを引っ張り出してくることによってエンパス状態になっていきます。 (ちょっとめんどくさい)

 

ここで、症状としてはエンパスと同じことが起きるわけです。   

 

こういったケースは逆エンパスにとっては生まれ持った学び・試練のようなものかもしれません。 

 

エネルギーを注ぎ込む・与える/注がない・与えないのオンオフやバンダリ、コントロールができるようになると、素晴らしい能力として使っていける生まれ持った力です。 

 

逆エンパスも憑依体質です。

 

ではどうしたらコントロールできるのか?

 

自他の境界線、バンダリといったものに基準はありません。 

あるとすればそれは自分自身の在り方。 

つまり自分を探究して知っていくことが大切です。 

 

そして試していくことです。 

これはエンパスにも同様に言えることです。 

 

また、逆エンパスの逆。

つまり送受信両方の力を発揮できるようになるのも

こういった境界線のあり方によって可能になっていきます。 

 

もともと両方の性質を兼ね備えているのですから、

鍛えれば鍛えるほど可能になります。 

 

ただし、その体質というか能力といったものを

どのように活かしているかによるので、

ここはその方の人生おいて

そうする必要か不必要かにもよります。

 

 

 

さて、逆エンパスが噴水のようにエネルギーを発しているからといって疲れないわけではありません。 

 

使いどころを誤れば疲れますし、

使わなければもっと疲れていきます。 

 

また、サイキックヴァンパイア(エネルギーを吸うタイプ)を寄せ付けてしまう傾向が高いですから、そういう人に囲まれてしまえば当然枯渇、疲弊していきます。 

 

 

 

もちろんそういったタイプとの境界線が引けるのであれば疲弊しないですが、これは理論上の話であってパワーの強弱的なことを言ってしまえばケースバイケースということになります。 

 

主に送信型のタイプである逆エンパスは

エネルギーが生産され発揮されることが前提です。 

 

よって、エネルギーの循環を滞らせてしまうと

途端に具合が悪くなります。 

 

これもエンパスと症状が良く似たものを引き起こしやすいため、逆エンパスの人が自分をエンパスだと勘違いしやすい原因だったりします。 

 

枯渇してエネルギーがないのではなく、動いていない(循環していない)ことから起きています。

 

エネルギー補充よりはエネルギーの発散

循環させる方が適切です。 

運動などして物理的にもエネルギーを発散、

循環させるように心がけるといいと思います。 

 

それも喜んで・楽しんで取り掛かれることでよりよく循環されてエネルギッシュになるでしょう。 

 

私個人の理想としては、

最強のプロテクションはノーガードプロテクション。 

 

つまり何もガードやプロテクトしないでも

平気でいられるのが最強です。 そして最後に一言。 

 

プロテクションやガードが必要だと感じているうちは、

「分離」と「恐れ」がそこにあるということです。 

それが悪いのではありません。 

 

光も闇も共に抱きつつ歩む中で育まれていく何かが、

やがて分離と恐れのない世界を確立していくと思います。 

 

※この記事は2014年に掲載、2016年7月に修正加筆し再掲載したものです。    

※2025年修正加筆、YouTube動画のリンクもはりました。

 

2016年版はこちら

執筆/文責

(旧アルカディア・ホリスティックヒーリングスクール)

ヒーリングオフィス:シリウス・トライブ代表

Noble Sciences®Japan 代表 

ガイア・フェニックス代表 

武川 Mischa 郁子 


シリウス・トライブ: http://www.siriustribe.net/
エネルギーワーク専門サイト:ガイア・フェニックス:
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