長男 そら | シラタカとねこのブログ

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暫く保護を控えていましたが、2021年6月から我が家の子達は夫に頼み、北海道北見で犬猫相談の仕事をしています。動物中心ですが、自分のことも書き込んでます。

そらはももの次に家族にしたニャンコ。


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猫5匹の中でドラえもんの「ジャイアン」みたいな存在です。


「もも」と「ゆず」とは不仲( ̄_ ̄ i)

子猫のときからいる「ちび」と「くりりん」とは仲良しですが、

とりあえずみんなのことをちょいちょい いじめます...(-。-;)

特にお腹が空いた時のそらは特にひどい汗




人間には「おれって可愛いだろ」とスリスリしてきます。

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そらの元飼い主さんは30代くらいの独身女性。

猫を12~3匹多頭飼育していました。

みんなそらと同じような容姿だったそうです。

近親交配で増えていったのでしょうか...。



そらの保護経緯・・・。

2010年5月。

アパートの管理会社の方が共有スペースのお掃除中

その女性のお部屋から煙が出ていることに気付きました。


慌てて中に入ると煙が充満し、窓ガラスが割れ、猫たちは煤だらけ。

原因は電気ストーブでした。

幸いボヤ程度で火は収まりました。

猫たちにもケガなどはなかったようです。




このアパートは猫の飼育はOKの物件でしたが、

非常識な頭数の猫を飼育していたこと、

お部屋が糞尿まみれでお部屋を相当汚して生活していたこと、

ボヤでその部屋はもう人が住めなくなってしまったことなどの理由で

その女性は強制退去を言い渡され、猫たちを連れて出て行きました。




実はうちの夫は当時、その管理会社に勤めておりました。

夫の仕事の内容は・・・

事務仕事の他に、ドアが開かないといえば直しにいったり、

数年前は、こんなこともありました。

まったりしていた年末に

若い女性が里帰りをしている電車の中から連絡してきて、

(釧路行きの電車からでした)

ドライヤーを消し忘れてるかもしれないから

家に様子を見に行ってほしいという依頼があったので

火事になっては大変と 当時住んでいた苫小牧から

札幌まで様子を見に行ったりと...

何でも屋さんですね汗

ちなみにその女性のお部屋はもの凄ーく汚かったそうです... 

(°Д°;≡°Д°;)



そのボヤのアパートも夫の担当でした。

「もの凄く汚いお部屋だった」と言っておりました。

どちらかというと女性の一人暮らしの方が

相当散らかってるらしいです。

話が脱線しました、すみません (><;)








それから一ヶ月ほどが過ぎた頃、

夫がそのアパートの隣人が猫を保護しているという

チラシを持って帰ってきました。



どうやら例のアパートがボヤになった際に

割れた窓から逃げ出した猫がいたようで、

多分その女性も猫の帰りを待ってたいたのではと

思うのですが、すぐに強制退去だったので

一緒に連れて行くことができなかったんだと思います。




少々ちぎれてますが当時のチラシです。

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そのチラシを見て私は焦りました。


里親募集をしても成猫を引き取ってくれる人なんて

そうそういるわけが無いと思ったのです。


もしこのまま里親さんが見つからなければ、

保健所に連れていかれるかもしれない...。



その頃の私は 保健所に持ち込まれている犬や猫を

どうやって救ってあげたらいいのか考えていましたが、

どうしてあげたらいいのかわからず、

保護したくても保護なんてできる訳がない、

何もできない自分が情けなくて

保健所のHPを見ながら泣くことしかできませんでした。



それに保健所に持ち込まれた子達は 

なかなか引き取り手がなくて、

ほとんど処分になると思っていました。




毎日毎日気になって、


「もう里親さん見つかった?」

夫にいつも同じ質問してました。


2ヶ月たっても里親さんが見つからなかったので、

ウチで飼ってあげたいと夫を説得。



その年の10月にそらはウチの子になりました。


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ももと相性が合うかわからないので

少しかわいそうでしたが、

しばらくケージ暮らしをしてもらいました。




ももはそらのことをできるだけ見ないようにしていたようです。



遠くでそらの目がキラリンぶーぶー

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それでも翌年の3月くらいから少しずつ距離は縮まり、


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仲良くしてくれるかなと期待していたのですが、

次女のゆずが来たことにより、

拗れてゆくのであります...ガーン






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来た当初は私に叱られると

私の足に噛み付くなど反撃されましたが、

今はそんなことはありません。



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でもブラッシングや爪を切ろうとすると

引っかかれます汗




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多少心臓に問題があるみたいですが、

今は元気に過しております。



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大人との相性は良くないですが、

子猫の面倒はよく見てくれます。

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そらアニキの頭に足を乗せるちび
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そらとくりりん男同士でイチャイチャ...
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もし当時の私が今の私だったら...

保護してくださった方がこれ以上保護できないと言うまで

預かってもらい、一緒に里親さんを探したかもしれません。





そらを自分の子にしたことを後悔してるとかではなくて、

成猫でも引き取ってくださる方が結構いるのだと今なら思えるし、

そらは毛長で可愛いし(親バカ?)

大事にしてくれる方がきっといたはずです。






でもその時の私は、できる限り可哀想な猫たちを

自分で飼ってあげることが一番良いと思い込んでいました。

そして結局5匹まで増えてしまうのですけどねあせる




これは私の個人的な考えですが、

保護活動をするなら本当は自分は飼い主に

なってはいけなかったなと思うのです。




猫は愛護動物ですから頭数が増えれば

愛情をかけることが難しいし、

保護猫が来るとウイルス感染のリスクもある。



少しづつ経験をするうち、いろいろなことに気付き

考えが変わっていきました。





ウチの子たちにはこんな母で本当に申し訳ないと思っています。

できるだけ仕事と保護活動以外は家にいるようにしています。

旅行してみたいところもたくさんあるけど、

ウチの子達が心配で行っても全然楽しめないと思う(^_^;)



今はみんな私の宝物で、一番大事で守りたい存在。

だから私は絶対に猫たちより先に死ぬことはできません。

みんなに嫌がられても長生きしてやるわいと思っています ( ̄ー☆




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