先日、姪の陸上の大会を観に行った後、
那覇へ戻る前にランチをすることに。
県総(沖縄県総合運動公園)の近くに
ゆたかやそばという好きなお店があるので
久しぶりにそちらに行こうと思ったら、
13時半頃だけどかなり混んでいる様子。
駐車場も満車で。
県総で何かの大会とかがあると
周辺の飲食店は混みがち。
ということで、県総からは少し離れて、
那覇へ戻りながらどこかに寄ることに。
県総からは沖縄自動車道へ向かう途中、
北中城にはお洒落カフェも多いけど、
ゆたかやそばへ行くつもりでいたから
もう沖縄そばの口になっていたので、
北中城村の別の沖縄そばのお店へ。

すーじぐゎーのそば屋 さーふーふー
史跡「中村家住宅」の近くにあります。
「すーじぐゎー」は沖縄の方言で
細い路地を意味する言葉です。
筋(すーじ)小(ぐゎ)
小(ぐゎ)は小さいものを表すときに
名詞の語尾についたりします。
「すーじぐゎー」というと小さな路地、
というようなニュアンスです。
より小さな感じが表現されます。
車1台通るかな~くらいの
細い路地を指していいます。
「すーじ」だけでも通じます。
実際、住宅街の細い路地に面したお店。
名前と立地から小さなお店を想像してたら
意外と大きなお店でした。
店内には靴を脱いであがります。
店内も広くて天井が高くて開放感があり、
ゆったりした落ち着いた洋楽が流れてて、
くつろげる雰囲気が良い感じです
閉店は14:30で到着したのが13:40頃。
他のお客さんは一組だけで空いてました。
完売しているメニューも多いとのことで、
ゆしアーサそば、中味そば、本ソーキそば、
の3種類なら大丈夫とのことだったので、
本ソーキそばとじゅーしーを注文。
週末のお昼だと結構混むのかも。

本ソーキそば(中) 700円
じゅーしー 200円

中だけど結構しっかりな量。
ソーキも大きめでボリューミー。
食べ応えあるけど箸でほろっと崩せる
かたすぎず柔らかすぎずなお肉。
スープは飲み干せるほどあっさりだけど、
鰹出汁がしっかりきいてます。
麺は弾力のあるもちもちの縮れ麺。

じゅーしーは色がかなり濃いめだけど、
食べてみたら意外と味は強すぎず、
しっかりした味付けではあるけど
そばとも合う程よい味付けでした。
なかなかあの辺は行かないけど、
次は中村家住宅を見学しながら
こちらにも再訪するのもありかな。
実は中村家住宅、行ったことありません。
中村家住宅は国指定重要文化財で、
18世紀中頃に建てられた住宅です。
沖縄では多くの建物が戦争で焼失しており、
中村家住宅のように奇跡的に戦火を免れて
現存している古い建物はとても貴重です。
次回そばを食べに行く時には
しっかり中村家も見てきたいと思います。
ちなみにお店の名前「さーふーふー」は
「ほろ酔い」を意味する言葉。
沖縄そばのお店でほろ酔い???
入口前に「居酒屋さーふーふー」の
看板があったから元は居酒屋だったのかな?
***テーマでまとめています***
(北中城村大城)