今日紹介する鳥の写真はライチョウです。
私が前々から見てみたいと思っていた鳥で、昨年の10月に念願がかなって出会うことが出来ました。
ライチョウは標高の高い山の上に棲む鳥で、生息数が減少していることから国の特別天然記念物に指定されています。
私が見たのは木曽駒ヶ岳。
標高3000m近い山を登って見に行ったので、結構きつかったですが見に行った甲斐がありました(笑)
足までモフモフの毛に覆われている
- シャッタースピード:1/1600秒
- 絞り:f/6.3
- ISO感度:800
- 焦点距離(35mm換算):800mm(トリミング有り)
- 撮影モード:シャッター速度優先
ライチョウは全身をモフモフの羽毛で覆われています。
冬場とても厳しい寒さになる山の上でも生きていくために必要なんでしょうね。
足までモフモフの羽毛で覆われてて、それがまた可愛らしいんです。
私が見に行った時期は、ちょうど夏羽から冬羽に変る時でした。
なので、ちょっと白が多くなっていますよね。
鳴き声は正直言って可愛くないです(笑)
鳥というよりもカエルに近いかな。
知らない人が聞いたらライチョウとは思わないかもしれないです。
高山のハイマツ帯に棲息しています
- シャッタースピード:1/2000秒
- 絞り:f/6.3
- ISO感度:1000
- 焦点距離(35mm換算):800mm(トリミング有り)
- 撮影モード:シャッター速度優先
ライチョウは主にハイマツ帯に棲息しています。
ハイマツは食料にもなるし、猛禽類などの捕食者たちから身を隠す場所にもなります。
高山には高い樹木がないから、ハイマツのような場所くらいしか隠れる場所がないですからね。
また営巣場所にもなるので、ライチョウにとってはハイマツはとても重要な樹木と言うことになります。
ライチョウ復活プロジェクトが行われた場所
- シャッタースピード:1/1600秒
- 絞り:f/6.3
- ISO感度:500
- 焦点距離(35mm換算):800mm(トリミング有り)
- 撮影モード:シャッター速度優先
私が行った木曽駒ヶ岳では、ライチョウは絶滅しているとされていました。
2018年に登山者がメスのライチョウを1羽発見したことから、ライチョウを復活させようというプロジェクトが開始されました。
その様子はNHKの「ダーウィンが来た!」で紹介されたりもしていました。
そのプロジェクトの甲斐もあって、今ではライチョウの数が増えてきているようです。
そのおかげで私もライチョウに会うことが出来た(笑)
木曽駒ヶ岳はロープウェイの駅を降りてから標高差約300mの山道を登る必要があります。
これが私にはなかなかきつかった。
立山とかの方がもっと楽にライチョウに会える気がするなぁ。
この時は登山もかねて行ったので木曽駒ヶ岳にしましたが、ライチョウのみを目的とする場合は次は別の場所にすると思います(笑)
この時はすごく遠くからしか撮影出来なかったので、写真はトリミングしてるし少し画像は荒めかな。
またどこかで会ってもっと綺麗な写真が撮りたいです。
※当ブログの写真はブログ掲用に容量を小さくするためにリサイズをかけています。実際に撮れている写真はもう少し画質は良いです。画像編集にはLightroom Classicを利用しています。
撮影機材
この記事に載せいている写真を撮ったカメラとレンズはこちらです。
参考書籍
私が野鳥撮影について参考にしている書籍はこちらです。
野鳥撮影の基礎が書いてあって、とても参考になりました。
これから野鳥撮影を始めたいという方は読んでみてください。
写真撮影自体をこれから始めたいと思っている初心者の方にはこちらの書籍もおすすめ。
写真撮影の基本が漫画で説明してあってわかりやすいです。
絞り?シャッター速度??ISO感度???って感じの人におすすめです。



