去年の今頃、暑くはなかったかもしれんけど寒くはなかったよな。。
今週はずっと雨の予報だし何だかどんよりなイギリスです
さてさて最近、
久々にハマっているドラマがあります
それは、、
チェルノブイリ
(原題: Chernobyl)
という、
英米合作のドラマなんですが、もちろん皆さんご存知の1986年に起こったチェルノブイリ原発事故
についての話についてのドラマです。
最近は息子たちを寝かしつける時に疲れて寝落ちしてしまう事が多いのですが、毎週このドラマみたさに頑張って起きてます(笑)
最初は夫だけが夜な夜な起きて観てたのですが(私が寝てしまうから
)、たまたま息子たちが落ち着いて寝ていて自分が起きてた時にリビングへ降りたら、夫が真剣に観ていたので、何観てるの?という感じで、なんの気無しでボケーッと一緒に観てたら、目が離せなくなり、
これ面白い
笑える面白いではないですよ
と、釘付けになってしまったのです。
まぁある意味、目を離すと何を言うてるかわからんくなるのもあるけど(笑)
もちろん全部英語なのですが、役者さんが英国の方が多いせいかわかりやすい
しかし、科学用語が飛び交う内容なのでそこでたまにどういう意味かな、と考えるので、日本語字幕でしっかりと内容を把握しながらもっかい観たいかも
そして登場人物の名前がロシア名なので覚えれん(笑)
科学はもともと好きなので言うてる内容は何となくわかるけど、科学用語の英語なんて普段使わないからわからないよね(笑)
これを気にチェルノブイリ原発事故がどのような事故だったのか
をもう一度調べたりもしました
事故が起きたのは1986年4月
しかし、実際に真実がしっかりと旧ソ連全土と世界に報告されたのは、なんと事故から5年後

という、当時のソビエト連邦の政府のやり方がどんなに良くなかったのか、もわかるドラマです
ほんと恐ろしい。。
現在ソ連は崩壊し、国はそれぞれ独立して現在に至りますが、ソ連崩壊後に当時の代表だったゴルバチョフは、
チェルノブイリ原発事故(隠蔽含め)がソ連崩壊に繋がったと言ってもいい。
とも言ってたらしいです
事故が起こったのは、私が小学校の時だったのですが、そういえば、雨に放射能物質が混ざっているから傘は必ずさすように
などと言われた記憶があります。わけもわからず大人の言葉を信じていましたが実際、傘なんかで防げたんだろうか
事故の様子はもちろん、科学者たちが本当の事を知っているのに政府に抑えられて発表することが出来ずやきもきしてる様子や、政府は平気な顔をしてウソをつきつづけ、多くの人が後処理をする為に危険な仕事をする様子、病院で次々と亡くなる人たち、産まれたばかりの子供が亡くなる、、などなど当時実際に起こった事をもとにドラマになっています
登場人物は、もちろん実在の人達ですが、ドラマの中で重要な役割をしている中の1人、女性科学者は、実在していないキャラクターだそうです。
その女性キャラクターは、実在した数人の科学者達をまとめて作り上げたと言うことで、実際にいろんな科学者達が調査で行ったこと、事故当時に勤務中だった社員にインタビューした事や調べた事をその女性役ひとりにまとめてわかりやすくしてあるそうです。
名前いつも覚えれない(笑)けど観てたらわかる
このドラマを観ていて、思わず今の今の福島原発や付近の街はどうなっているのかな、と調べずにはいれませんでした
日本政府はしっかりと本当の事をすべて国民に、世界に、報告しているのかな、していてほしいな、と思ってしまいます。
それも含め、復興状況はどんな感じなんだろうなどということもまた気になり始めました
来年の東京オリンピックに向けての建設工事がピークですが、被災地へボランティアに行っていた友人から聞いた話によると、復興作業にまだ時間がかかるのに、作業員や工事材料などがオリンピック工事の方へ回されてるので、さらに時間がかかっている、という状況のところもあるようです
こんな話を耳にすると、日本でのオリンピック開催は嬉しいけどホントに今行なう時期なのかな、なんていう思いもふとよぎってしまいます
話はずれましたが、、
このチェルノブイリのドラマ、よくできているので観れる方は是非観てみてください
5月から配信がはじまったのですが、すごく人気があるようなので日本でも数年のうちに放送するんじゃないかなと思います
してほしいな。
日本のサイトでも記事になっています