あっという間に11月も後半ですね。今年ももうすぐ終わり。。はやすぎる
イギリスに住むようになってから、気づいた事がたくさんあるんですが、今回はイギリス英語について
これまでにオーストラリア、ニュージーランドの2カ国でそれぞれ1年程ずつ住んでいましたが、両国ともクィーンズイングリッシュベースとは言え、訛が強く、特にオーストラリアは独特の英語(arvo, stubbie, barbieなど)があって発音も独特で、そこで初めてまともに生の英語を習った私は、最初に旦那と出会ったときに単語やフレーズによっては少しオーストラリア訛があると言われてました。
そんな私も6年も住んでたら嫌でもイギリス英語(ノースイングランド)が身についてきました。
北イングランドでも、リバプール、ニューカッスル、ヨークなどは特徴のあるアクセントで、リバプールのアクセントなんてはっきり言って最初の数年は理解不可能なくらい聞き取れなかった(笑)
旦那の英語は訛がなくフラットで聞き取りやすく、どっちかというと、ちょっとポッシュ(いいとこの子)な感じにとられることが多いみたいです。
その英語を一番聞いているのでどうやら私の英語も同じような感じになってきてるみたいで、仕事をしてた時も同僚のイギリス人から、ポッシュな喋り方に聞こえると言われたことがあります。
まぁ自分は外国人の身なので、なるべくゆっくりハッキリ丁寧な言い方で喋り、ガサツで失礼な英語だと思われないように特に気をつけているので、その影響もあるかも。あとはよく観ていたダウントンアビーではメインキャラクターは喋り方がポッシュだからね~(笑)
英国では昔は、発音や喋り方、アクセントで階級がわかると言われるくらいだったので、今でもその名残があって喋り方で人の印象が決まる事も少なくないんじゃないかなと思います。日本語でも確かに喋り方でガサツそうだな、とか育ちがいいのかな、とか思うことがありますよね
喋り方もそうですが、イギリスならではの色んな英語や物の言い方があって、その中でも一番まぎらわしいのが、
そう、ディナー、食事のディナーです
これは未だに一瞬迷うことがある。
チャリティショップのカフェでボランティア活動してた時に一緒によくシフトに入ってた当時17歳の女の子が、パックに入ったチキン(サラダに入れたりできるような調理済みの物)を持ってきていて、
これ今日のディナーだからこの冷蔵庫に入れておくけど気にしないで〜
と言っていたので、まだ朝なのにもう晩御飯のおかず??家に誰もいないのかな?と思っていました。
そしたら、ランチ休憩の時にその子がそのチキンを食べていたので、私は意味がわからず。。
ディナーって言うてたよね。なんでランチに食べてるん??やっぱり代わりにランチに食べようと気が変わったのかな?と思っていました。
そしてそれを家に帰ってから旦那に話したら、
あ、それはランチのことだよ
ランチの事をディナーって言うんだよ
なんですとっ


ランチはランチじゃないんか
え、じゃぁ晩御飯はなに?
と思っていたのを気づいたかのように旦那は、
ちなみに夜のディナーの事は、
ティー、というよ

と続けていってきました。
ティー

ティーってあんた、紅茶かよっ

なぜ
意味がわからん。
ハテナマークばかりが頭をぐるぐるしてました。
どうやらこの言い方は、イングランド内でも特にノース、北イングランドであるらしく、南の方では通じないこともあるようです
この言い方も昔の階級のなごりもあるのかもしれないね。もしかしたら、昔は晩御飯をしっかり食べなくて紅茶とビスケットとかで済ませてたのかな、と勝手に解釈(笑)
英語の国と書いて英国。世界中で英語が話されていますが元々は英国からだもんね。だから今ある英語の基になってるはずなんだよね??
まだまだ色んな英語が出てきそう