2009年、彼が亡くなってすぐに公開された映画”This is it”
あの映画の感動を思い出しながら、先日、「マイケル」を観に行ってきました。
(This is itは本当に素晴らしかった!!!)
奇しくも、6月25日という彼の命日に映画館に出向いたことに後で気がついて震えました・・・
もう17年も経っちゃったのね。
スクリーンの中のマイケルに(実の甥っ子さんですが)、切ないほど”マイケル”を感じました。
今、彼が見なかった世界に生きているワタシタチです。
もし、彼が生きていたら、どんな歌を歌ってくれたんでしょうね?
そんなどうしようもないことも考えながら、ストーリーに没頭しました。
”This is it”の時にも思ったのだけれど、私は”表”の彼の姿しか知らなかったんだと思い知らされました。
私はマイケルの何を見ていたんだろ?って胸が痛んだのです。。。。
悩んで、苦しんで、迷って、それでも優しさを忘れなかった一人の人間の生き様に心の奥がキュッとなりました。
私、マイケルのママに感情移入しちゃってさ・・・(笑)
切なくて切なくて。
ずっとそばで支え続けた母の愛が切ないです。
息子を守り切れない自分を責めた日もあったでしょう。
強い人だなと思います。
遅かれ早かれ、いつかは誰もが光の国に帰っていくのだけれど
今、こうして生きていることが、とてもとてもありがたいことだと
マイケルの歌を聴きながら思います。
生きているといろんなことがあります。
楽しいことだけじゃなくて、悲しいことや苦しいこともたくさんあります。
悲しいとか苦しいとかを感じることも生きている証拠なのでしょうね。
私の中にある不安なことも
ある人にとっては取るに足らないことだったり
「そんなことでクヨクヨしてるん?」って言われるようなことだったりもするのです。
不安ってのは、私の中の問題なんでしょうね。
私が不安だと感じているから不安なんだよ。。。
何事もなくスルーしてしまえば、不安でもなんでもないんでしょうが
それを”不安”って感じることが今の私の宿題なんだろうな~なんてね。
マイケルが抱えていた不安に比べたら取るに足らないモノではありますが。
マイケルも必死で自分と戦ってたんでしょうね。
この映画はぜひ映画館で観ていただきたいです。
素晴らしい音響でアルバムを何枚も聴き込んだような満足感と共に、彼がこの世での役目を終えたことを改めて残念に思ってしまいます。
もっと生きていたら・・・
今も生きてくれていたら・・・
何を歌ってくれますか?
もう一度、観に行くつもりです。
(プラダを着た悪魔ももう一度行きたいのよね~💕)
