ピンチの時、強がるべき?助けを求めるべき? | 「好き」を仕事に!47歳で脱サラ起業した元エンジニアのブログ

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エポキシレジンアートに魅せられ仕事にしてしまいました。
個人で好きなことで勝負できる時代、挑戦する人を応援します。

 

今日は、困った時にどう対処する?というテーマです。

強がって、弱みをみせずに頑張るか、
ぶっちゃけて助けを求めるか。
どっちがいいのかを考察します。

最初に結論を言うと、どちらが正解というのはないけど、
失敗するやり方はあるのと、一度どちらかを選ぶと
路線変更はできないので慎重に、ということ。

ちなみ私は基本的に「強がる」を選択します。
その理由も後述します。

ビジネスはうまくいく時もあればいかない時もあります。

順調な時はイケイケドンドンで発信も前向きになりますが、
うまくいかない時は、気持ちも萎えるし発信する明るいネタもない・・・

ついつい、「誰か助けて・・・」
という思考になっちゃうこともありますね。

で、その時に、正直にうまくいっていないことを打ち明けて、
助けてほしい!という発信をして、
クラファンや寄付を募る、
というやり方はあります。

でも・・・
ここで安易に弱みを見せちゃうと、
余計に窮地に追い込まれることがあります。

まず、助けを求められた支援者(主に知り合い)は、
すごくシビアにその状況を評価します。
・どのくらい困っているのか?
・なぜそういう状況になったのか?
・支援して復活できるのか?
とか。

ここで、助けを求めた側が清廉潔白、聖人君子、
であれば何も問題ありませんが、そんな人はいないので、
過去にどんなことをしてきたか、で大体評価されちゃいます。

すごく現実的(具体的)な話をすると、
例えば直前まであちこちに旅行に行っていたり、
高級レストランで食事していたり、
高級車に乗っていたりすると、
それだけで評価を落としてしまいます。

そりゃ、そんな金の使い方してたらなくなるだろ・・・

と思う人は多いですよね。

SNSって便利だけど後に残りますから。

もちろん多くの場合、実際の状況は複雑で、
いろいろ重なってピンチになっているのですが、
そういった細かい事情なんか相手にとっては関係ないので。

で、そういう人にはやっぱり支援できないよね、
お金持ってもまた溶かしちゃいそうだしね、となる。

あと、助けを求めるなら一生で1回きり、ということも。
しょっちゅう「助けてください」は
やっぱり通用しないですからね。

もちろん、100人いれば100通りの解釈と反応があるので、
好意で支援してくれる人はいるでしょうし、
このやり方が間違いとは言いませんが、一般論として。

それともうひとつ、ビジネス(マーケティング)的な
見方をする場合でもリスクがあります。

ビジネスの世界では、
強いものはより強く、弱いものはより弱く、
という残酷な一面があるのも事実。

2件のラーメン屋が並んでいて、
行列ができている店とガラガラの店、
どちらに行きたくなるか?

コーチやコンサルを頼む時に、
誰からも依頼がない人と予約殺到している人、
どちらに頼みたくなるか?

なので、マーケティングの世界では、
「行列を演出する」という手法がよく使われます。

超売れっ子のマーケッターであり作家の神田昌典さんも、
自身の著書の中でこう語っています。

まだ売れてなくて仕事がまったくない時、
かかってきた仕事依頼の電話を、
飛びつきたい気持ちを抑えて、
「しばらくは予約で埋まっているのでまた改めてお電話ください」
と断った。
実際のスケジュール帳は真っ白だった。
しかしそうすると、次から次へ電話が鳴るようになった。

これは極端な例ですが、「とにかく売りたい!」
が前面に出ている営業マンは成績悪いし、
「困っているから買ってください!」
と言われても買う気にはならないですよね。

つまり、ビジネスで成果を出す、
というマーケティング的な観点で言えば、
弱みを見せるのは基本的にはマイナスで、
逆転の一打には繋がりにくい、と言えます。

もちろん例外もあって、
一時的に資金が不足しているだけで、
挽回の筋道が見えている時なんかは、
これが正解の場合もあるし、
その人のそれまでの信頼残高や
ポテンシャル次第でもありますけどね。



逆に、苦しい時に強がるのはどうか?

これもメリット、デメリットあります。

メリットは、逆転の一打を狙える状況を維持できること。
コーチやコンサル、講師業など、
自分自身が商品となる場合はなおさら、
結果を出している人に頼みたい、
という心理にアピールできます。

商品やサービスが良いのに、
認知や実績が足りずに売れていない、
という状況なら、こうする方が動きやすいと思います。

デメリットは、精神的にめちゃくちゃしんどいこと(笑)。

私の周りにも、いわゆる「成功者ブランディング」をして、
キラキラな投稿をしているのに、
実はカツカツの生活なのに無理している・・・
という人はいます。

こういう状況は、当然長続きはしないので、
精神かお金かどちらかの限界に達すると、
そこでゲームセット、となります。

ま、そうなるケースは商品やサービスがあまり良くない、
というのがほとんどですけど。

当然、先に書いたように、強がっていたのに、
急に「助けてください」をやってもまずうまくいきません。

では、私は過去のピンチの時にどうしていたかというと・・・

基本的には弱みを見せずに強がっていました。

商品やサービスには絶対の自信があったし、

必ず逆転すると信じていたし、
そのためにどうすればいいかを必死で学んでいたので。

ただ、一部の親しい人、心から信頼できて相談できる人だけには、
実際のところを打ち明けて、メンタル面で助けてもらいました。

ただ強がるだけだとやっぱりしんどいので、
そういう人との関係性を作っておくと良いと思います。
友人や家族でもいいですし、
逆にプロのカウンセラーの方が話しやすいこともあります。

うまくいっている時には誰だって頑張れるし、
心に余裕もありますが、
ピンチの時にどう考えてどう行動するか、
に人間性が現れます。

まとめとしては・・・

安易に助けを求めない。
それをやるならよっぽどの準備と覚悟を決めて。

強がるのはしんどい選択なので、
相談できる相手は作っておいた方が良い。

ということになります。

あなたならどうしますか?

 

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