こんにちは!
認定資格講座の専門家、首藤淳です。
会社員を辞めて、趣味でやっていたモノづくりを仕事にして
5年が経ちました。
前回、講座ビジネスがなぜ強いのかをお伝えしましたが、
じゃあ、具体的にどうやってオリジナル講座を作るの?
というところ、今日は基本編をお伝えします。
わかりやすいようにハンドメイドの講座を想定して書きますが、
他の分野でも基本は同じです。
1、ゴールを設定する
その講座を受講し終わった時に、どうなっているのか?
まずこれを明確にします。
ハンドメイドなら、どんな作品を作れるようになるのか?
例えば3つの異なる作品を作れるようになる、
だったら、それはどんな作品なのかを具体的に。
それをそのままカリキュラムとして、
講座の中で作ってもらう、でもOKです。
2、要素を分解して書き出す
作れるようになる作品を決めたら、
それに必要となる技術、ノウハウ、知識、材料など、
思いつく限り書き出します。
箇条書きで、ここでは順序や優先順位などは考えず、
ひたすらアウトプットする。
3、基礎と応用に分類する
何事も、ベースになる基礎知識は必要です。
全ての作品作りに共通して必要になる、
材料や道具の扱い方など、講座の最初に
伝えるべき内容と、個々の作品作りに
必要なもの、を分けて、基礎の部分を、
講座の最初の段階で伝えます。
その後、実際の作品作りの中で、
応用技術を伝えていきます。
4、カリキュラムを組み立てる
大雑把に書くと、
A 基礎知識と講座の全体像
B 作品作りを通して技術を学ぶ
C 振り返りとまとめ
D 受講後の案内
というのがよろしいかと思います。
メインであり一番ボリュームがあるのは、
Bの作品作りを通して技術を学ぶ、
ですが、ここは実際の作品作りを通して、
必要な技術を伝えていきます。
3で分類した応用項目を、
それぞれの作品ごとにまた分類して、
必要な技術や知識が身につけれられるように。
ここまでがファーストステップです。
ここで、カリキュラムの全体像、
つまり目次、ができあがります。
ここで全体をしっかり見据えてから、
細部を詰めていく、ということが重要です。
くれぐれも、いきなりテキストを1ページ目から書き出す、
みたいなことはしないように。
ゴールを確認せずに走り出すと必ず迷走しますから(笑)
また、次回以降で、目次からさらに進んで、
細かいカリキュラムをどう作っていくのか、
便利な無料ツールなど、私が実際に使っているものも
紹介していきたいと思います。
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