バタさんこと川端知義さんが講師を務める、「ポジショニング講座」浜松での6回コースが開講しました。
今回、私は主催者として段取りしましたが、ちょうど1年前、名古屋で開催されていたこの講座に受講生として参加していたんですね。
当時はまだサラリーマンで、会社を辞めようと思ってはいたものの、子供もいるし、やりたいことはあるけれど確実に収入になる見込みなど無いし・・・
で、自分で辞められるのかどうか全然自信がない、みたいな状態でした。
そしてそこで学んで、自分の内面と向き合い、本当にやりたいこと、未来の最高の自分をイメージしたんです。
過去のトラウマや未来への不安も、全てポジショニングマップに整理して。
昨年9月に第1講義が始まり、今年2月の最終講義の前週に退職願を提出しました。
ちなみにもうひとり、浜松から参加していた仲間も、今月で退職します(笑)。
■自分の人生を生きる、ということ
会社を辞めるかどうかが大事なことではないですが、1年前の私は、「自分の人生を生きている」という実感が無かったんですね。
やりたいことがあるけど、何かを理由に我慢している人はそういう感覚、わかってもらえるかもしれません。
そして今、1年でこんなにも劇的に人生が変わるのか・・・と思うほど、まったく違う人生を送るようになりました。
ちょっと考えられないような人とのご縁が繋がったり、自分の新たな才能に気がついたり、やりたいことがありすぎて時間が全然足りない。
うまくいかない事もあるけれど、自分の人生を生きている、という実感を痛いほどに感じる毎日は、やっぱり幸せだと思うんです。
■人はみんな、思い通りの人生を生きている
今思い返してみると、以前は「会社は辞められない」という思いを自分が現実化している人生を生きていました。
そして「辞める」と決めてからは、辞められる様な学びやアドバイスを貰える人を、自分が選んで会いに行き、それを実行しただけです。
やりたいことがあるのにできない、というのは、「やりたい!」以上に強い何かがあるからです。
それは多くの場合、まだ起こってもいない未来への恐れ、です。
そしてそれも、自分が思っている表面上の恐れや不安の奥に、もっと別の何かがある場合があります。
それを知ることからまず始まります。
今回の第1講義、開始すぐ、こんな事がありました。
受講生の一人の女性に、未来への不安があるかどうか尋ねると、「お金の事です」と最初に言いました。
子供の教育費など、今後もお金がちゃんと回っていくのか、お金が足りなくなって困ること、それが不安、とのこと。
でも・・・・
お金の不安というのは表面上のことで、そこを掘り下げていくと出てきたのは、
「ダメは母親だと思われたくない」
だったんです。
その女性は涙を流しながら、「そうです・・・その通りです・・・」と。
講義開始からわずか30分の出来事です。
自分の人生を生きるためには、アクセルを踏むだけではなく、ブレーキを外していく事も大切。
ブレーキを踏んだまま、アクセルを踏んだら壊れちゃいますから。
まずはそれを知ること。
過去のトラウマだけではなく、過去の成功体験がブレーキになっている場合もあります。
これは6回の講義の中のほんの一部ですが、終わった頃にどんな変化が起こっているか、本当に楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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