前回からの続き(11月8日のこと)です
一番最初にあったこちらの車寄せは、この日(だけなのかな?)は出口として利用されていました
こちらが
祇園甲部歌舞練場のようです

住所・京都市東山区祇園町南側570-2
HP・祇園甲部
駐車場・なし
建築情報
竣工/大正2(1913)年 正門のみ 昭和11(1936)年
設計/ ―
施工/ ―
用途/劇場
構造・規模/【本館】木造・地上2階一部地下1階、瓦葺 【玄関】木造・平屋建、瓦葺【別館】木造・2階建、瓦葺【八坂倶楽部】木造・2階建、瓦葺【正門】木造・平屋建、瓦葺
公開箇所/本館、玄関、別館、八坂倶楽部(祇園 花街芸術資料館)
文化財/国登録有形文化財
備考
祇園甲部の芸妓・舞妓の技芸発表の場として、「都をどり」「温習会」を開催
(京都モダン建築祭HP参照)
斜め横から

その次にも車寄せがありました

こちらは出入口として、この日?は利用されず
こちらはギオンコーナーとなってました
伝統文化・伝統芸能をダイジェストで、約1時間で観れる所らしいです
HP・ギオンコーナー
料金は一般で5500円らしいですから、こちらもまず行くことないからやはりこういう機会に行けて良かったです😁
アップで

斜め横から

そして入り口だった一番奥の建物
こちらは
祇園 花街芸術資料館

HP・祇園花街芸術資料館
開館時間・11:00〜18:30(最終入場 17:30)
休館日・3月中旬から5月上旬
年末年始休暇期間
その他不定期休業
入場料・一般 1500円
こちらが以前、ブロ友さんが紹介されてた資料館でした
なんだか建物がいっぱいで、どこから入ったらいいのかキョロキョロしましたよ🤣
建築祭の受付は階段の手前にあり、建物入った所に資料館の受付がありました

建築祭では甲部歌舞練場だけでなく、資料館からまとめて見れるというもので、一挙に見られてありがたいものでした
チケットで入れるから、料金的に安くて見ることが出来たので♪
( *´艸`)
こちらは靴を脱いで上がります
入った所にある絵画

こんな着物が展示してあったり

テレビで見たことある団扇

資料館なので、こんな解説がいっぱいあります

祇󠄀園甲部歌舞練場
祇園を訪ね歩いたことがある人は祇園町の南側、花見小路の南端にある『祇園甲部歌舞練場』に目を奪われたことがあると思います。町家づくりの中にひときわ目立つ大きな建物なのですが、これが何やら不思議な姿をしています。
大正2年(1913年)に建設された純和風建築の大劇場で、一見お寺のようにも見える、迫力のある姿。敷地内は軒並み文化財に指定されており、どれをとっても圧倒されます。大正天皇即位の饗宴場として建てられた木造二階建ての 『八坂倶楽部』は百数十畳の広間、回遊式の庭園が見ものです。
4月の1か月間はここで毎日3 公演の「都をどり」が開催されます。 両花道から出てくる舞妓衆の可愛らしさに息を呑み、華麗な舞に見とれてしまうことでしょう。この都をどりの期間は桜の季節とも相まって、花街(かがい)が最も賑わう時期でもあるのです。
祇園甲部歌舞練場では4月の都をどり、10月の温習会(おんしゅうかい・※1)といった大きな催し以外にも、舞の会やお囃子の会など、伝統伎芸にまつわる催事を年中行っており、お座敷に行かなくても舞妓さんの舞を見ることができる「ギオンコーナー」という場所も用意しています。敷地内には芸妓さん・舞妓さんや地方(じかた)さんが通う伝統伎芸に特化した学校も併設しており、常に和服姿の出入りがあるのもこの辺りならでは。周りにあるお茶屋さんや料理屋さん、花街関係者にとって馴染みの深い場所なのです。舞妓たちはこの舞台に立つことをまず目指し、舞に精進します。そして年月を重ね磨きのかかった伎芸を披露するのです。
祇園の4月は、まずはこの歌舞練場の桜と華麗な都をどりを披露することで始まるのです。
(原文のまま)
※1 温習会
祗園甲部の芸妓・舞妓が、日頃の稽古の成果おして井上流の伝統的な舞を披露をする公演。「温習」は「おさらい」という意味。
(原文のまま)
天井

芸妓・舞妓さんたち?が使われている道具などがいろいろ展示・紹介してあります


廊下の天井



違う部屋の天井

道具の解説も

庭園の見える部屋にも展示がありました

窓から庭園が見えていますが、外に出られることも出来ました

そこにもいっぱいの解説が


(画像は全て京都モダン建築祭で撮影したものです)
とまあ、資料館というだけあって、あっさりアップしてますがいろんな物が展示してあり、こういうのが好きな方は見所満載だと思います👍それにこの日は(も)外国人が多く来られてました
やはりこういう物が珍しく、来られるんでしょうね!?😊
今回紹介したのは資料館の1階でした
次回は庭園のことになります
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ


