前回からの続き(11月2日のこと)です
再び堀川通りを下って行きます
五条通りを越えて、京都東急ホテルを越した右手(西側)の木々の中に石碑があります
佐女牛井之跡
住所・京都市下京区堀川通五条下る西側
石碑の横の解説

源義経堀川御所用水と伝えられ足利時代既に名あり元和2年在銘の井戸枠とも
第二次世界大戦に際し昭和20年疎開の為撤去さる当学醒泉の名は之に由来する
筒雅風 記
(原文のまま)
以前は近くに駒札が立っていたと思ってたのですが、その時は無かったような?🤔
なので、Googleマップにあった駒札から文字起こししておきます
佐女牛井跡
京の名水として平安時代より知られ源氏の邸いわゆる六條堀川館の中にとりいれられていた。
室町時代には南都の僧村田珠光がこの畔に住み茶道を興し足利義政も来遊したという江戸初期元和2年5月織田有楽斎はこれを改修した。内径二尺四寸の円井戸であった。その後天明の大火で埋もれたが、寛政2年、藪内家六世竹隂によって修補され、その碑が七世竹猗によって建てられていたが円井戸碑ともに第二次世界大戦最末期の民家の強制疎開とともに撤去された。昭和44年醒泉小学校百周年記念事業の一つとしてここに碑をたて名水を偲ぶよすがとした。
(原文のまま)
これでこの日のことはお仕舞いです
次回もモダン建築祭を少し巡りました
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ