前回からの続き(4月12日のこと)です
最後に訪れたのは
城南宮
こちらは以前にも訪れています
その後、追加してる記事が追加出来てないのでまたしたいと思ってます💦

駒札
城南宮
  平安遷都の際、都の南に国の守護神として創建され、国常立尊、八千矛神、神功皇后をお祀りする。平安時代後期、周囲に白河上皇が院政の拠点として城南離宮 (鳥羽離宮)を造営すると、一層崇められた。離宮は方違(かたたが)えの宿所や熊野詣での精進所となり、方除の信仰が高まり、祭礼の折など流鏑馬や競馬が行われた。承久3年(1221)5月、後鳥羽上皇が城南流鏑馬の武者揃えと称して武士を集め、執権北条義時の追討を命じるや鎌倉幕府勢が京に進軍、承久の乱となった。
  江戸時代以来、秋の城南祭では三基の神輿が氏子地域を渡御、「餅祭り」とも称され大いに賑わう。皇室の崇敬も厚く、孝明天皇は攘夷祈願の途次に御駐輦になり、後に吹散(ふきちり)を賜る。慶応4年 (1868)正月、城南宮一帯に布陣した薩摩軍は、長州軍等と共に旧幕府軍を撃破、新政府側が鳥羽伏見の戦いに勝利し、明治維新を迎えた。
  日・月・星を象った三光の御神紋は、神功皇后の旗印に因んで広大な方除の御神徳を表し、工事 ・引越・交通・旅行安全、厄除の神社として厚く信仰される。神苑「楽水苑」は、「源氏物語 花の庭」とも呼ばれ、四季折々に花が咲き小鳥が囀(さえず)る情趣豊かな名園として名高く、毎年「曲水の宴」 が雅やかに行われる。
京都市
(原文のまま)
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも承久の乱の話は出ていましたが、後鳥羽上皇が追討を命じたのがこちらと関係あるとは思いませんでしたびっくり

鎌倉殿の13人の後鳥羽上皇

演じられたのは尾上松也
(大河ドラマ「鎌倉殿の13人」Xより)

駒札
鳥羽伏見の戦い跡

  ここ城南宮から、明治維新を決定づける戊辰戦争の発端となった鳥羽伏見の戦いが始まった。 

  慶応3年(1867) 12月9日の王政復古の大号令で江戸幕府は廃され、前将軍徳川慶喜は12日に京都の二条城から大坂城に退く。けれども、薩摩藩の所業に幕臣等は憤激、4年正月2日、旧幕府兵並びに会津・桑名両藩等の兵からなる大軍が、大坂から京に向かった。

  これに対し朝廷は、翌3日、伏見市街や御香宮神社に薩摩、長州、土佐等諸藩の兵を増派、鳥羽では城南宮から鳥羽街道の小枝橋に至る西参道や鴨川の竹藪、東側の油小路にかけて薩摩軍が布陣した。やがて都を目指し鳥羽街道を北上する旧幕府軍は、城南宮から南南西五百メートルの赤池に達し、入京を阻止する薩摩軍と長時間対峙する。日没が迫り旧幕府軍が強行突破の構えを見せるや、喇叭(らっぱ)の音を合図に城南宮西参道の薩摩軍の大砲が轟き銃撃が始まり、続いて伏見でも両軍が衝突、激戦となった。 

  4日も下鳥羽から伏見にかけて戦闘が続いたが、仁和寺宮嘉彰(にんなじのみやよしあきら)親王が錦の御旗を奉じて御所を出陣、との報が伝わり、官軍となった新政府軍の士気は大いに高まった。

  5日、錦の御旗は鳥羽街道を南に進み、旧幕府軍は淀、八幡へ退却、新政府軍が勝利する。そして3月21日、明治天皇は城南宮の拝殿で御昼食の後、大坂親征に向かわれた。 

京都市
(原文のまま)

手水舎

駒札
菊水若水(きくすいわかみず)
  江戸時代の記録『月堂見聞集』などに、「毎日城南宮に京や近郷の多くの男女が次々に参詣し、 御神水を戴いて飲むとあらゆる病気が治ると評判である。霊元法皇の歯痛も治り、院の御所に仕える女性方の信仰も篤い。菊水と延命水(若水)をあわせて御神水とする。菊水は鳥羽離宮の御殿の前の泉水で、今年(享保8年、1723年)になって再び湧き出した。」とある。令和5年はこの再湧出から三百年の節目に当たり、霊験あらたかな菊水若水を、 身も心も若々しく健やかになるように願い、病気や痛みの平癒、延命長寿を祈願して戴く信仰は今に続く。
  また、城南宮の菊水若水の井を経て、毎年3月に行われる奈良のお水取りの水脈は、若狭国から東大寺一月堂の若狭井に達していると社家に伝わる。
(原文のまま)

境内図

社殿などは過去にアップしてるので、サラッと
本殿

狛犬


そしてここからは神苑での画像となります
神苑の拝観料は800円です
拝観券

由緒書きというか、案内図というかもくれます
広げると、境内図にもなっているのと、椿の品種の紹介もされています😊

そして椿ばかりの画像続きます🙇

五色八重散椿

基本花 白地に桃縦絞り
咲き分け
八重咲き
中〜大輪
3〜5月
近くにこのような解説があります
以下、その解説を書いておきます

蝦夷錦
枝変わり
白色地に濃紅大小縦絞り
八重咲き
中〜大輪
2〜4月

天の川
白色
八重咲き
中〜大輪
3〜4月

胡蝶侘助
紅色白色斑入り
猪口咲き
2〜4月

京小袖(宰府・さいふ)
濃桃色地に白斑入り
千重咲き
中輪
3〜4月

大城冠(だいじょうかん)
白色
蓮花咲き
大輪
3〜4月

源氏車
紅色
二段咲き
中輪
11〜3月

岩根絞
濃い紅色白斑入り
八重咲き
3〜5月

紅乙女

加茂本阿弥
白色椀咲き
中〜大輪
2〜4月

淡桃色
一重椀咲き
大輪
11〜4月

他にも花は咲いています


こちらは春の七草がまとめて紹介してありましたひらめき

1 芹 セリ せり科
2 なづな あぶらな科
3 すずな カブラ あぶらな科
4 すずしろ 秋大根 あぶらな科
5 仏の座 タビラコ きく科
6 御行 ハハコグサ きく科
7 はこべら ハコベ なでしこ科
花期 3〜5月

アップで

藤?

再び椿に戻ります
錦簑
桃地に紅縦絞り
白覆輪
唐子咲き
中輪
2〜5月

燕返し
白〜淡桃地に紅縦絞り
ラッパ咲き
大輪

3〜4月


孔雀椿
紅地白斑入り
蓮花咲き
中輪
3〜4月

千代の春
極淡桃色
千重咲き
中輪
2〜4月

梅の咲く頃は見事な景色が見られましたが、時期が外れると全く違う所のようです😅
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ