前回からの続き(1月11日のこと)で、京の冬の旅のことになります
随求堂の次に行ったのは東本願寺

この日は門前でフリマか何かをされていて賑やかでした

ここ最近よく東本願寺へ行ってます(去年の秋も行ってるし🤣)が、今回公開されてるのが宮御殿(重文)・桜下亭(重文)でした

公開期間・3月18日まで
公開時間・10:00〜16:30(16:00受付終了)
・撮影は宮御殿はOK、桜下亭は禁止
・靴を脱いで上がります(靴下着用必須)
チケットは参拝接待所の前で販売されていました
いつものように参拝接待所から上がって、参拝接待所ギャラリーへ入ります

参拝接待所ギャラリーから大寝殿へ抜けるとこに受付があります
大寝殿の南側の廊下を進んで行くと

廊下から公開されてる宮御殿が見えます

明治34(1901)年、「御真影遷座三百年紀念法会」にあわせて大宮御所から移築
(京の冬の旅ガイドブックより)
室内になり、左に廊下があり、そちらへ行くと右手の部屋が公開されていました
こちらは撮影OKでした
そこには立派な襖絵

解説

大鷹狩図(おおたかかりず)
大型の鷹を使って雉や鶴などを狩る、冬の年中行事。 雪持ち松や雪の積もる山肌の表現が巧みである。また、 青金や赤金、それぞれの砂子を効果的に用いて、冬の空気感や陽射しを受けてまぶしく光る雪が表現されている。
大型の鷹を使って雉や鶴などを狩る、冬の年中行事。 雪持ち松や雪の積もる山肌の表現が巧みである。また、 青金や赤金、それぞれの砂子を効果的に用いて、冬の空気感や陽射しを受けてまぶしく光る雪が表現されている。
(原文のまま)
その先へ行くと、広い部屋になり、庭も見えました

部屋に入った右側の襖絵
先ほど見た襖絵の裏側に当たります

子日遊図(ねのひあそびず)
初子の日に野外へ行き、若松を引き抜くという、若菜摘みと並ぶ初春の年中行事。金砂子を装飾的に用い、登場人物である公家や稚児の衣裳表現が巧みである。
(原文のまま)
(原文のまま)
その先にこの部屋へ入る前に見た部屋と隣り合った部屋も見ることが出来ました

右の襖が最初に見た襖の裏側
解説

撰虫図 (むしえらびず)
秋の年中行事。京都嵯峨野の風景が描かれており、 鳴き声の良い鈴虫や松虫などが籠に入っている。また、 人々の後ろに生えている草木には、大小様々な虫が躍動的に描かれている。
(原文のまま)
右側の襖絵

欄間をアップで

左側

入った部屋の奥側

欄間をアップで

奥側の襖絵をアップで

床の間


欄間アップで

庭園を見てみます
正面から

後ろに見える屋根は御影堂
この御影堂を山に見立て、防火用の石垣を盛土して築山のようにしてあるんだそうです
正面から左寄り

手前側の庭園

左の屋根は大寝殿
ここが大寝殿の廊下から見えた当辺りになります![]()
動画も撮ってみました
次に桜下亭へ向かいました
こちらは撮影禁止なので画像はありません
看板の画像をアップすると、こんな感じの室内

第22代現如上人の十七回忌法要にあわせて東京の住居の一部を移築
三室に円山応挙の59歳頃に描かれた襖絵がありました
こちらは雨戸が閉まってましたが、ガラスが古いものだったからか、絵に光を当てないためだったかで閉められているということでした
こちらは仏像というより、円山応挙の絵画が見所でした😄
参拝接待所ギャラリーで貰ったリーフレット
確か宮御殿にはこんなのがありました




