前回からの続き(11月10日のこと)です
蹴上インクラインを下って、次の目的地へ
再び岡崎通りへ戻り、上がって行きます
冷泉通りを過ぎて、右手にモダン建築祭の看板が出ていました
凄い路地裏のような所へ入って行きます😅
画像だと人が固まっている辺りが、目的の場所でした

関西美術院
住所・京都市左京区岡崎南御所町41
建築情報
竣工年        /明治39(1906)年
設計            /武田五一
施工            /不詳
構造・規模/木造・平屋建
用途            /画塾
解説
私設の本格的洋画研究所として世界最古
洋画家・浅井忠が設立
建築設計は、浅井と同僚だった武田五一
トラス構造に支えられた片流れの大屋根
アトリエ建築の特徴である北側採光の大開口
(京都モダン建築祭HPより)
国登録有形文化財
京都を彩る建物や庭園
・靴を脱いであがります(スリッパ持参となってました)
・撮影は全てOKでしたが、作品・美術院関係者が写り込まないこととなってました
・そんな広いとは言えないので、場合によっては規制が入りそうな所でした(行ったときは無し)
上がり口に下駄箱があり、下がスノコになっていて、そこでどうしても混んでしまう状態でした
こちらは1日だけの公開
そういう所もたまにあるので、会期はよく確認してから行かないと、去年の僕みたいに取りこぼす所が出てきます

入り口前の解説
國登録有形文化財 
関西美術院は明治丗九年(一九〇六年)浅井忠によって創立されました。本格的洋画研究所としては、我が国最初のもので安井曽太郎、梅原竜三郎、須田国太郎等幾多の俊才がここで学んでいます。
建物は近代建築史上大きな足跡を残した武田五一の設計によるもので現存する最古の洋画研究所の建物として極めて貴重なものです。
近代美術史上当院の果たした役割は大きく京都の誇るべき文化財として永く活動と保存が期待されています。 
 平成廿八年十二月十六日 
   関西美術院
(原文のまま)

入り口に登録有形文化財のプレート

塀も洒落ています目がハート

門から上がり口までちょっとした庭園になっています









こんなプチ池も

上がり口の手前にはこんな下駄箱が




入ったとこの部屋はいっぱい石膏が置いてありました



大開口というのは、まさにって感じの窓の大きさでした😲



この時も1人作品を描かれているようでした😄

隣の部屋はもう少し広く、よく美術ので見るようなモデルさんが座られるような椅子がありました



この建物が明治に建てられていたというのだから驚きですあんぐり
そして現在も活動の場として機能してるというのですから、二重に驚いてしまいます

駐車場へ戻り、少し移動します
この日のこと続きます
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ