前回からの続き(11月9日のこと)です
せっかくここら辺りまで来たのだから、以前はコロナで入場制限とかされてて行きにくかった京都大学総合博物館へ行ってみることにしました
尊攘堂からだと、書いてたように東大路通りへ戻るとあります😄
京都大学 総合博物館

住所・京都市左京区吉田本町
HP・京都大学総合博物館
開館時間・9:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日・月曜日、火曜日(平日・祝日に関わらず)
年末年始(12月28日〜1月4日)
創立記念日(6月18日)
夏季休業日(8月第3週水曜日)
観覧料・一般 400円(現金のみ)
入館無料になる条件もあるのでHPでご確認ください😌
駐車場・おそらく無し
解説
過去100年にわたって収集・研究されてきた学術標本資料・教育資料約260万点を成果の公開を目的として設立される
(京都ミュージアム探訪参照)
入り口の紹介パネル

入り口入ると、右手に券売機があります

そちらで観覧券(400円)を購入すると
聞いてみると、撮影OKでした😊
館内図

入って右側へ向かいます
そこには展示されてるものなどの紹介があります


ここからは気になったとこだけを抜粋して撮ったものを紹介していきます
さすがに展示数が多かったので😅
最初は地学関係の展示

最近気になる近畿の活断層のことも展示でありました

近畿の活断層
Active faults in the Kinki district
岩石に力が加わると、その岩石はやがて破壊され、割れ目ができる。そのような割れ目に沿って両側の岩盤がずれ動くと、その割れ目を断層という。断層のうち、約200万年前(特に後半)から現在にいたる、第四紀(後期)という時代に動いた断層を活断層という。近畿地方の活断層の延びの方向をみると、花折断層などの北東~南西に延びたものと、山崎断層などの北西~南東に延びたものとがある。近畿地方は日本の中でも特に活断層が密に分布する地域で、 活断層を境に上方へずれ動いた地帯は山地に、下方へずれ動いた地帯は湖や盆地となった。近畿地方に見られる地表面の大きな凹凸のほとんどは、第四紀の時代を通じて、これらの活断層の運動によってつくられてきたのである。
(以下、全て原文のまま)
その先にはブロ友さんが好きな人がおられる鉱物などの展示

結構いろんな物が展示されていました

その先は化石関係

ナウマンゾウなどの化石も

日本で最初のゾウ(中新世)

日本で最初のゾウ(中新世)
First Elephants in Japan (Miocene)
今からおよそ2,000万年前の第三紀中新世の前期に日本に初めてゾウがあらわれた。ひとつはゴンフォテリウムで、頭が前後に細長く、胴長で今のソウと違い、上気だけでなく下顎にも短いキバがあった。臼歯にこぶ状の突起があるのが特徴(鈍頭歯)で、 木の芽や葉を食べおもに森林に生息していた。日本にすんでいたのはアネクテンスゾウが代表的なものであるが、ヨーロッパや中国からも類似する種類が発見される。もうひとつはエオステゴドンのなかまで時代的にはほぼ同じであるが、臼歯の特徴はより進化的であり、次の時代のステゴドンの先祖と考えられる。
過去にいたゾウの模型や

発掘調査のこと

次のコーナーは京大が生み出した霊長類学

ニホンザルの分布

ニホンザルは、北海道・茨城県・沖縄県を除く44の都府県に生息 しています。青森県下北半島は、ヒト以外のすべての霊長類の分布の北限にあたります。あなたの出身地にサルはいますか?
ほぼ全国にいることが分かります
西日本のサル、東日本のサル

母系社会のニホンザルでは、メスが自分の生まれた群れを離れるのは群れが分裂したときだけです。そのため、母からだけ子に伝わるミトコンドリアDNAを調べると、サルがどのようにして日本列島に広がっていったのかがわかります。 東西タイプはきれいに分かれ、東日本のサルは歴史的に新しいようです。おそらく最終氷河期(約1万年前)に寒くなりすぎた東日本から一度撤退し、その後の 温暖化で再び東に広がったのでしょう。
西日本と東日本で違う種類というか、元は同じ祖先にしても別のグループ分けされるものになるなんて思いませんでした😲
霊長類の系統樹

骨格標本や剥製も展示されてます

去年猛威をふるったツキノワグマ

カタクリについての展示や


森の自然について


とにかく昆虫の標本は多かったです

2階へ上がって行きます

総合博物館のこと続きます
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ
