前回からの続き(2月4日のこと)です
総門をくぐって、すぐ左側に三宝院の山門が見えます
御本尊 弥勒菩薩
歴史など
 永久3(1115)年、醍醐寺第14世座主・勝覚(しょうかく)僧正により創建
醍醐寺の本坊的存在
歴代座主が居住する住坊でもある
三宝院はもと醍醐寺の塔頭
創建当時は金堂の西側に位置していたが、応仁の乱で焼失
桃山時代に義演准后によって再興
それが現在の建物
寺地は、金剛輪院の跡地である
醍醐寺は修験道の本山
聖護院の本山派に対して、当山派と呼ばれる
三宝院は当山派修験道の本山
(以降も京都・世界遺産手帳参照)

こちらの拝観受付で醍醐寺の拝観(三宝院&醍醐寺・1000円)を納めます
その時にくれたのがこちら
三宝院&醍醐寺の共通券
行く先で半券をもぎって貰う式です
ブロ友さんにコメしたとき、どうもこのセットしかないから不評でもあるようなことを聞きました😅
この時は全部見るつもりだったので気にしなかったのですが、バラがないと見るつもりないとこの分まで払うことになりますから
ちなみに、3月20日〜G.W最終日までは3ヵ所(三宝院庭園・伽藍・霊宝館)セットで大人1500円となるようです
時期によって値段変わりますので、HPで確認して行かれることをお勧めします🙇

三宝院の境内図

醍醐寺の由緒書き
などいろいろ渡されました指差し
撮影は内部はほんの一部が撮影OKなのと、内部からでも庭園はOKでした爆笑

山門から見た境内
ここから三宝院の有料区間となります
画像は無いですが、入った左手に売店
お土産などを売っているようでした

左にあるのが太閤しだれ桜

庭園の入り口にはある石碑
三宝院の庭園は
特別史跡
特別名勝
となっています
特別名勝の庭園は京都市内でも13ほどありますが、特別史跡とのどちらともとなると、京都でもこちらと他は金閣寺庭園と銀閣寺庭園の2つしかありません
それくらいレアな庭園になります指差し
ちなみに、全国でも他に7つしかないようですびっくり
岩手県・毛越寺境内
東京都・小石川後楽園
東京都・浜離宮恩賜庭園
福井県・一乗谷朝倉氏遺跡・庭園
奈良県・平城京左京三条二坊宮跡庭園
奈良県・平城京跡・平城京東院庭園
広島県・厳島
こちらの庭園、慶長3(1598)年に行われた醍醐の花見に際して、秀吉自らが基本設計を行う
庭奉行・竹田梅松軒(ばいしょうけん)ら命じられ作庭
南北最長35メートル
東西最長60メートル

入ったとこの景色・建物側
表書院は国宝
その表書院の他の建物は全て重文ですあんぐり

庭園側
庭園は見ての通り、行ける範囲が限られていますキョロキョロ

唐門寄りの先くらいから

唐門(国宝)を境内側から
慶長4(1599)年、建立

ちなみに桜馬場から見た唐門
扉には「太閤桐」が彫られています
その両脇は12弁の菊
この12弁の菊は桃山式らしく、江戸時代になると16弁で中心が小さくなっているということです

この建物が表書院(国宝)になります

庭園

動画も撮ってみました

こちらが玄関となり、こちらから入りました

次回は内部の画像はほぼ無いですが、庭園がメインの内部のこととなります
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ