前回から続き(5月28日のこと)です
池を歩いていると、植物園なのに鳥居がありますびっくり
半木神社(なからぎじんじゃ)

鳥居をくぐって見える風景

由緒書き
賀茂別雷神社末社  半木神社
御祭神  天太玉命   一柱一座
御事歴
 当神社の御鎮座地を中心とするこの地方は、往古賀茂族が開墾した土地であるが、奈良時代頃から錦部の里と呼んでいた。これ等の地方が錦部の里と称したのは、古くこの地に於いて養蚕製糸の業が営まれ絹織物の生産が盛んであった為である。降って平安時代に入って、後一条天皇の御代に至り、寛仁2年(西暦1018年)11月25日朝廷より正式に、賀茂別雷神社の社領地として、錦部郷の名を以って寄進せられた。然るにこれ等の産業に携はっていた賀茂族と秦族との人人がその職業の守護神として四国の阿波国から、天太玉命を勧請鎮祭した。それが現在の半木神社である。
 世変り時移って、今は旧態を存しないが、現在の植物園がこの地に営まれたことは、誠に奇しき因縁というべきで、現在にあっては、京都絹織物業発祥の地として、更には農事林業等を総括する植物園の所在地として注視せらるべき土地である。さればこの地に鎮座せらるる半木神社は京都織物業界並びに植物園の守護神として、且つ鎮守の神として、崇められるべきである。
例祭日  4月・11月20日
(原文のまま)

社殿

こちらにも解説
世界文化遺産・上賀茂神社末社
  半木神社
        御祭神 天太玉命  一柱一座
流木神社(ながれきじんじゃ)とも云い、この周辺は京都絹織物発祥の地といわれ、織物業の守護神又、府立植物園開園後は植物園の守り神として崇敬され、毎年4・11月20日に行われる春秋の祭典には多数の関係者が訪れます。
多くの木や花が実を結ぶ処に因み、試験の合格や恋愛成就の願いが叶うとの信仰が厚く、その努力が実を結ぶ御守「実守(みのりまもり)」を上賀茂神社で授与しております。
(原文のまま)

斜めから

なからぎの森解説

半木神社を中心に広がる約5500㎡の園内唯一の自然林で、ムクノキやイチイガシ、カゴノキなど開園以前からの植生を知ることができる貴重なエリアです。
(原文のまま)

看板辺りはこんな感じです
左奥に鳥居が見えています

鳥居の前で動画も撮ってみました


半木神社を後にして、植物園の散策は続きます
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ