今回から週末は去年に撮ってアップしてなかったとこや、今年に撮った桜がらみの場所をアップしていきたいと思います
全て丹波市となります
どこもが近くを通って、桜が咲いてるのを見てフラフラ吸い寄せられたとこです🤣

圓光寺
住所・兵庫県丹波市春日町多田428
御本尊 釈迦牟尼佛如来
HP 圓光寺 

圓光大師(法然上人)が丹波地方巡錫の時当地に立ち寄られ開かれたそうです

練り塀前の石庭
平成5(1993)年
以後、詳細はHPより

山門
建築 安政2(1756)年

本堂
再建 昭和55(1980)年

鐘楼

本堂隣に観音堂
昭和57(1982)年再建

更にその横に淡島神社
天正年間保月城(黒井城)落城秘話が言い伝えられてる神社
小さいながも総欅作り

その近くに淡島神社ものがたりというのがありました

せっかくなので1枚1枚載せてみます
今から四百三十年程前のお話です。
この円光寺の裏山に「保月城」という立派なお城がありました。
城主は「赤井悪衛門直正」。
一度も戦いに負けた事が無かったので「丹波の赤鬼」と呼ばれ、周りの武将から恐れられていました。

ある日の事です。
織田信長の命令で何百何千という兵を率いて、明智光秀の軍が攻めて来ました。
赤井軍も必死で戦いましたが何しろ大軍です。
とうとう食べるものも飲み物も塩までなくなりました。

保月城が燃える
炎は天を焦がし…
やがて、焼け落ちてしまいました。
天正7年(1579年)夏の事でした。

お城づとめのお姫さまが二人、転がるように逃れて
円光寺の境内にやっとの事で辿り着きました。
でも追っ手の武士たちに無残にも殺されてしまいました。
鉄山和尚はねんごろに葬り、毎日お経を唱えて姫たちの無念を慰めたのです。

こんもりとした土の傍から二本のタラヨウの木が寄り添うように生えて来て、見る見る内に大きくなりました。
何時ものようにお経を上げていると木の陰から二人の姫が現れ、「いつもありがとうございます。お礼にこの多田の村が、いつまでも平和に栄えますようお守りします。」と言ってすーと消えました。

村人たちは力を合わせてお宮さんを建て「淡島大明神」として姫たちを祀りました。
タラヨウの木は何度も枯れたり折れたりしましたが、不思議にもその度に二本の木が芽を吹きよみがって大きくなるのです。
春は桜
秋はモミジ、
アジサイの遊歩道、ギフ蝶の舞う里山。
ぜひご堪能下さい。
(原文のまま)

稲荷堂
弘化3(1846)年、当山9世慧林代に建築
平成19(2007)年

その裏には保月城(黒井城)へ続く登山口がありました

その上がり口には黒井城関係の慰霊碑がありました


そこからの眺め

石庭の前は広場となっています

入り口にある看板

桜の咲いた頃に再び訪ねましたニヤリ
夕方でしたけど😅
昭和55(1980)年、本堂・庫裡再建時に植樹



国道175号線からも桜が咲く頃は目立ちます(^^)b
今年は33年ぶりに観音さまが公開されているそうです
そして桜だけでなく、境内にはカリン、紫陽花ナツツバキ、コバノミツバツツジなども咲くということです
時間を早朝や、夕方に行ってるので、御朱印は頂いていません🙇

次回も桜記事続きます
では、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ