前回からの続きです
(令和元年8月12日のことです)
粟田神社を降って、北へ進むと三条通りに出ます
その向こうに見える民家に挟まれた鳥居があるのは相槌稲荷神社
住所・京都市東山区中之町196

参道っていうか路地!?滝汗

入り口に経路も描いてあります

駒札
こちらは刀匠である三条小鍛冶宗近が信仰していた稲荷神社と伝わるものだそうです
平安時代中期の人
天下五剣の一つにもなっている三日月宗近などがある割りに、出自など分かっていないそうです
ちなみに他の天下五剣とは
童子切安綱(どうじきりやすつな)
鬼丸国綱(おにまるくにつな)
大典太光世(おおてんたみつよ)
数珠丸恒次(じゅずまるつねつぐ)

そして宗近で有名な話というと、上の解説でも出ている名刀・小狐丸の戯曲にもなった話
一条天皇が宗近に御刀を打つように命じますが、宗近の相槌を打つ相手がいない!
困った宗近が稲荷明神に助力を求めると、神の化身の童が現れて相手を務めて刀が出来上がりました
その刀こそが小狐丸だったということです
現在は所在不明となっているそうです
(週刊 日本刀参照)

民家の間を通り抜けると、石で出来た鳥居があります

こんな感じで祠の小さな神社でした
ただほんとに周りが民家に囲まれているので、あまりに騒いだりするとお詣り出来なくなりそうなとこなので、特に気をつけないといけないなぁという場所でした

こちらの神社のの御朱印も粟田神社で頂けます

挟み紙

次回も粟田神社に関係する神社になります
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ