前回からの続きです
(令和元年11月9日のことです)
この日の用事のあるとこの近くに車を止めて、その近くに昔から行ってみたいと思っていた場所があったので行ってみることにしました!
その場所はこんな住宅街の中にあります

そして、そっちは裏口でした🤣

なのでグルッと正面玄関まで歩いていきます

ちょうど庭園も外から見えて良かったです

もちろん負け惜しみですがwww
ここは司馬遼太郎記念館

住所・大阪府東大阪市下小阪3丁目11−18
HP→司馬遼太郎記念館
ちなみに知る人ぞ知る司馬遼太郎
1923~1996年2月12日
大阪府大阪市出身
小説家
代表作はあえて書くまでもありませんが
龍馬がゆく(1959年)
燃えよ剣(1964年)
国盗り物語(1965年)
坂の上の雲(1968年)
街道をゆくシリーズ
大阪都市景観建築賞の碑

正門

正門入ると左へと小道が伸びています

木がいっぱい生えていて、とても住宅街に思えないくらいです

庭の右手に住宅があるのですが、その角に司馬さんの書斎がありました♪

解説

書斎
書斎はまさに司馬遼太郎の創造空間です。周囲の資料類は未完に終わった「街道をゆく―濃尾参州記」を執筆していた当時のまま保存しています。手前のサンルームでは資料を読んだり庭の木々をながめて休息したりしていました。
庭は、雑木林のイメージでつくられています。クス、シイ、ヤマモモ、ツツジ、ヤマブキなどの樹木や草花が四季の風景を演出します。司馬遼太郎は、自然のままのたたずまいを好み、書斎の前にある“土管”にも、ナノハナやツユクサを植えて眺めていました。
(原文のまま)
書斎は外からなら見ることが出来ます

ここであんなにもいろんな作品を書かれてたのかと思ったら感慨深かったです
その先に先ほど外から見た建物になります

金へんに母(ケラ)
2014年3月に記念館友の会の交流ツアーで「街道をゆく 砂鉄のみち」をたどり、島根県奥出雲町の全面的なご協力で、たたら製鉄(日本古来の和綱精錬法)を体験しました。友の会の皆さんが、それぞれに手伝ってできたケラです。
ケラは、木炭で1400度に高めた炉に入れた砂鉄が溶解してできた粗綱。日本刀をつくるための玉鋼がふくまれています。展示している2つの塊の合計は約45kg。
(原文のまま)







ここから記念館に

設計は安藤忠雄

スズカケ(鈴懸)
司馬遼太郎は1943(昭和18)年、学徒出陣で中国東北部(旧満州)にある戦車学校に行きました。
その後、1945(昭和20)年5月、本土防衛に備えて戦車隊の少尉として栃木県佐野市に戻ってきます。
当時駐屯していた国民学校(現・植野小学校)の校庭にそびえるスズカケの木を見て、22歳の司馬遼太郎は心慰められたようです。
当時のとこを記憶されている佐野市のみなさんが、2011(平成23)年、今も小学校のシンボル・ツリーとして大切にされているスズカケの木のタネとさし木から育てた2本の苗を送ってくださいました。
この記念館で大きく育ってくれることを、私たちも願っています。
(原文のまま)
ちらほら紅葉してる木も見受けられました♪


この先(と言ってもこの画像は振り替えってますが)に玄関があり、そこから先は撮影NGです
入り口で入場券を渡すと、パンフをくれます

そして入って右手の光景(展示室)に目を見張ってしまいました!
スッゴい数の本
そしてあまりの美しさ?荘厳さに見惚れてしまいました
撮影出来ないし、言葉足らずなんで伝わらないので、パンフから悪いけど貼ります
これは下から見てますが、2階、いや地下からだから3階くらい(高さ11mらしいです)の感じでしょうか⁉

それが全部本なんです!
これは本好きには壮観な景色♪(*´∀`)
司馬遼太郎が好きでなくても、本好きなら一見の価値ありだと思うくらいですから
ここだけで2万冊あるって言うんですから驚きです! ゚ ゚ ( Д )
家には資料として6万冊あるというのですから、なお驚きました!
その展示してある本は、ありとあらゆる地域や歴史関連の本であり、僕が持ってるものもあって嬉しくなっちゃいましたよ♪( *´艸`)
こんなにも多くの資料からチョイスして、本を書かれてたんですから、話に深みが出るのも納得です
この展示室に展示してある本は一部だとしても、この空間が司馬さんの頭の中を見ているようでもありました♪
地下にはちょっとした企画展示スペースもあり、作品に関係あるものが展示されてました
僕が行ったときは、坂の上の雲関係の人物のものでした
僕の歴史好きはゲームの信長の野望から始まってるんですが、人物が分からないから司馬さんの小説読み始めたのが始まりです
8割くらいの作品は読んだでしょうか⁉
司馬さんが亡くなられて、記念館が出来たと知ってはいたのですが、大阪でも東大阪市たからと保留になってました
それが今回の用事で行くことに♪
司馬フリークだから、ついついいろいろ買ってしまいました(笑)
図録(2200円)

こちらのスタンプ

歴史が好きで、書くことが好きで、司馬さんが好きで、その場に行ったらちょっといろいろ考えるものがありました
ちょっと遠いから(下道なら3時間くらい)ちょくちょくは行けませんが、またゆっくり行ってみたいと思えるとこでした
ちなみにこの日来られてた中には外国の人も多くビックリしました
ワールドワイドな人気があったことを再認識しました(^^)
当時からも、近年にも司馬遼太郎作品に対してフィクションでありながら、あまりの文章力により、それが史実かのように思われることを危惧されている方が多いのも事実です😓
そこはやはり表現の豊かさなどが成される技だからだと思います
なので、あくまで全くの史実として読むのでなく、史実を織り混ぜたフィクションとして楽しむべきだと最近は思ってもいます
国民的作家の作品だけに影響力も強く、歴史関係者は今もその呪縛に困っている部分があるというのも事実のようです😅
これは余談として😌
今回は憧れの地に行ったので、語りが熱くなりましたが、最後まで読んで頂いた方には感謝です
次回はこの日見たマンホールのことです
では、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ






