前回からの続きです
また御苑の横を北上していきます
で、次に見た門は清和院御門

その近くに鳥居があります

それが梨木(なしのき)神社の一の鳥居
駒札

祭神は三條實萬(さねつむ)公と三條實美(さねとみ)公
實萬公は光格、仁孝、孝明の三帝にお仕えされて、安政の大獄によって弾圧され、幽棲後亡くなられたんだそうです
實美公は幕末の七卿落ちの1人
明治になってからは内閣総理大臣も務められた人物です
その三條家の邸宅跡に建てられたのが梨木神社です
社号標

鳥居をくぐると、左手へ出るので御苑沿いを歩くと、こちらに着きます(^^;

上田秋成終焉の地の石碑

解説板

上田秋成は雨月物語の作者
入り口付近にはいろんな石碑、歌碑がありました



二の鳥居

湯川秀樹歌碑

解説

参道の両側にはいろんな建物が

一番手前の左側には社務所があります

こちらにも貴船神社のように、水おみくじがありました


源氏物語ゆかりの地解説

染井


京都三名水の唯一現存する一つです
ちなみに無くなった他の2つは、醒ヶ井、県井(あがたい)です
この日も汲みに来られてる人がおられましたよ


その近くにある御神木の桂の木

通称・愛の木
葉っぱの形がハート型をしているからだそうです

由緒

拝殿

天壌無窮の石碑


實萬公が軸に書かれ、日夜皇室の弥栄をご祈念されていましたが、その軸が破損したため石に刻まれたと伝わっているそうです
本殿

梨木神社を出て、御苑の横から見た梨木神社の倉?

こちらの御朱印です

由緒書き

こちらは京都を代表する萩の名所
境内には約500株の萩が植えてあるそうです
毎月9月の第3又は第4日曜日前後に萩まつりが行われます
この後も御苑周辺を回ってから御所へ向かいます
では、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ