前回からの続きです
三条通りを興福寺に向かって歩くと、まず目に飛び込んでくるのが国宝・五重塔


興福寺境内案内図(チラシより)


ここ興福寺は南都七大寺の一つ
法相宗の大本山
藤原鎌足、不比等ゆかりの寺院
平家の焼き討ちで全焼
この時、指揮を執っていたのが平重衡
重衡が源氏に捕らえられたとき、奈良の焼き討ちにあった寺に引き渡しを求められ処断されました
その重衡が供養されているのが、奈良にほど近い木津川市の安福寺(←押して貰うとリンクします)です
その後、鎌倉時代に緒堂再建されていきます

入り口から入って左手にあるのは南大門跡

左手に見えるのはトイレ
入ったとこの反対側に階段があり、猿沢池に続いています
こちらが正門に辺り、階段は52段あり、それは修行に必須な階段を表しているとのこと

入り口の右手に先ほどから見えてた五重塔(国宝)

730(天平2)年創建
何度となく焼失したため、現在の塔は1426(応永33)年再建されたもの
高さ50.8m
国宝の五重塔では、東寺の五重塔(54.8m)に次いで高いものです
(押して貰うとリンクします)

中金堂は現在再建中

今年の10月落慶

こちらが南大門跡

中金堂の前から見れましたf(^ー^;

その前(中金堂の前でもある)には中門跡


その間を通ってあるのが南円堂(重文)

こちらは西国霊場になります

813(弘仁4)年創建
こちらも1789(寛政元)年再建
こちらには国宝の不空羂索(けんさく)観音菩薩坐像と四天王立像が安置されています
毎年10月17日に特別開扉されるそうです

駒札


こちらで頂いた御朱印です
今回は嫁さんも一緒だったので二手に分かれて頂きました




御詠歌


西国巡礼慈悲の道

この御詠歌の解説ににもあるように、その昔興福寺と春日大社は一体だったんだそうです
神仏習合というやつですよね
この日(記事は前に書いてますが)見た「国宝 春日大社のすべて」でも春日社寺曼荼羅に春日大社と興福寺が描いてあるのもそういう意味合いなんだそうです

散華


こちらでは他に一言観音堂の御朱印も頂くことが出来ます

今回はお参りしてなかったので頂いてません
書き手の方が4名ほど在中されていたので、どんな団体さんが来られてもメチャクチャ待たなくては済みました
そう、ちょうど団体さんがおられたんですσ( ̄∇ ̄;)

南円堂前の右近橘

解説


南円堂の隣には一言観音堂

朱印所に並んでるときに気付いたので、前に書いたように今回は参ってません( ̄▽ ̄;)
手前は藤棚になってます

南円堂の前にある不動堂


鐘楼


手水舎



と興福寺は次回も続きます

昨日も書いていたように平日は巡回出来ないかもしれませんが、その場合いいねして頂いた方、読んで頂いた方は伺えずすいませんショボーン
その時は、週末には伺いますのでご了承ください(..)
では、またぁ~(* ´ ▽ ` *)ノ