アメリカで「Camp(キャンプ)」というと、主に2つの意味があります。
1)テントを張ってアウトドアを楽しむ「キャンプ」
2)夏休みに子供が通うプログラム(泊り込み、日帰り共)、「サマーキャンプ」
1)の場合は「Camping」とingをつけることが多いです。
さあ、ここからが本題。
先週末、家族でCampingに出かけました。
キャンプ場やその周辺の内容は次回にして、今回は、キャンプの心得特集にしようと思います。
1)キャンプは決まったところで。
アメリカには様々なところにCamp場があり、州で経営するもの、個人で経営するもの、と様々です。
私は個人で経営するところを良く選びます。
道端でキャンプをしてはいけないそうです。
2)食べ物・シャワーは二の次。
日本のキャンプといえば、料理はカレー。
アメリカでは、ハンバーガーとホットドッグ。それに「スモア」です。
「スモア」は「S'more」と書き、デザートの1つです。
キャンプで火をたいた後、その火にマシュマロを掲げ、とろっとしたところで、
グラハムクラッカーの間に、チョコレートと一緒にはさみます。
こうして食べる、キャンプの定番(少なくとも子供には)なのです!
なぜ、S'moreというかというと、おいしくってもっと頂戴!という意味で、
「(Give me) Some more」が短くなって「S'more」になったらしい。
ハンバーガーにホットドッグにスモア? 野菜はどうした?
・・・キャンプで栄養のバランスは二の次です(笑)
シャワーも同じ。トイレやシャワーは近くにあるとは限りませんし、
共同なので、あまり長居したくない場所です。
3)車は大きいもので。
テントに、料理器具に、寝袋に、食べ物に・・・・
持ち物が多いので、SUVかミニバン、それにルーフラックをつけてくる人が多いです。
雨が降ると困るので、料理をするテーブルの近くには雨よけのテントもお忘れなく。
それに、近くに川があれば、釣り用具、Tubing(浮き輪)、水着。
広いキャンプ場を走り回るには、自転車・・・・
夏には、パンパンに荷物を入れた車やRVがアメリカ中の高速道路を走ります。
4)雨にぬれてもへっちゃら!
今回は、最後の日に大嵐が来たので、テントの中に水が入ってきたり、
雨用品は充実させておいたほうがよいですね。
それでも、テントをはずしたり、帰りの用意をするときには、ずぶぬれ。
周りを見ると、他のキャンパーもずぶぬれ。
それでも、文句をいう人もいず、「どうせぬれているんだから!」と
雨の中を歩き回る人や、川へTubingに出かける子供たちも・・・
「濡れる」という気持ちを変えるのもキャンプならでは。
次回は、実際に行ったキャンプ場について書こうと思います。
