久しぶりに、「アメリカの生活」テーマです。
今日は、「お葬式」について書いてみようと思います。
アメリカに生活し始めて、数回お葬式に行きました。
お葬式は、国の違いや宗教が強く出ます。
私の家族の場合、お葬式は、亡くなってから、すぐには
やりません。
亡くなった後、すぐに荼毘にふします。
~「荼毘に付す・火葬」は、Create~クレメイト~といいます~
本当に身近の家族しか、「最後のお別れ」はしません。
その1ヵ月後くらいに、家族に予定をきき、
「Memorial Ceremony」を設定します。
Memorial CeremonyとFuneral(お葬式)の違いは、
Funeralは、「亡くなって残念・さびしい」
が強調されるのに、反し、
Memorial Ceremonyは、「生きていたことを祝う」
のです。
Memorial Ceremonyでは「Celebrate」(祝う)という言葉がよく出てきます。
義理の叔母が先日亡くなったのですが、
Ceremonyの始まりは、
彼女が好きだった野球の歌(Take me out to the ball game)から始まりました。
(参加者から笑いが漏れました)
義理叔母の人生について、ハイライトを述べ、
次に、姉(私の義理母)から、叔母についてのスピーチがあります。
その後は、「叔母さんについて話したいこと、エピソードなどあれば」
といわれ、言いたいことがある人は、前に出て話します。
義理兄、義理叔父、友人、従兄弟、など
「へぇ~知らなかった!」といったエピソードが飛び出し、
笑いあり、涙ありでした。
義理兄は「ここでやるのは、気が引けるが」といいながらも、
叔母さんが好きだった「ジョーク(マジック)」を披露しました。
うちの娘も前にでて、一言。
「同じ名前の大叔母さんにはよくしてもらいました。
I miss you・・・・あとは~えーと、何にもないや!」
などと人前でいい、笑いを取っていました。
後は、みんなでレストランに行き、わいわいご飯を食べて終わりです。
こんなポジティブな感じの「お葬式」もいいな。と思いました。