書だけではない書道パフォーマンスで日本文化をお伝えする太田真采世です。
今日も展覧会用の作品を書いております。
年間10数回も展覧会に出品しておりますので、毎月、いや同時進行で2つの展覧会用の作品を制作していることも珍しくありません。
教室も持っておりますので、そのお稽古もあり、日々追われております。
それでもライブ書道は行っております。

「先生、お忙しいのに、色んなことをされているんですね。」
生徒さんからよく言われます。
はい、だって書道を見る楽しさをもっと広めたいんですもの!
これだけ展覧会に出品しているのですから、作品を見てもらう機会はかなり多いです。
もちろん作品の出来を比べたら、ライブ書道よりも展覧会の作品の方が当然上でしょう。
でもライブ書道にはライブ書道の良さがあります。
何百枚も書いた中で、一番良いと思う作品を選んで表具する展覧会と違って、ライブ書道は一発勝負!
それこそ一期一会の世界です。
その時の自分の体調、感情、その場のコンディション、見ているお客さまの雰囲気・・・全てが一体となって、作り出す作品なのです。
そして書きあがっていく様子をライブでご覧いただけるのも、書の醍醐味をお伝えするのに有効だと思っています。
「いつも巻子の小さい字を書かれているイメージがあったので、こんなに大きな字も書かれるんだとびっくりしました。」
「体全体で書かれるんですね!かっこよかったです。」
「大きな筆で力強く書かれる様子は、見ていて感動しました。」
色々な感想をその場でいただけるのも、ライブ書道ならではです。
私は今後もライブ書道を通じて、書の素晴らしさをお伝えしたいと思っています。
ライブ書道のご依頼は、こちらで承っております。