前回の予告通り
”いろんなインソールとその違い!その2ィ~(^_^)v”
書いてきます!![]()
前回までは、いろいろ書きましたが、そもそも私も開業前に
いろいろ、吟味をしたんです。
私、自身が、靴メーカーで靴デザイナー、パタンナーとして
既に靴を作る仕事をしていた事で、27年前にシューフィッター
の資格を取得。
25年前に、「シューフィッターが作るオーダー靴」として、靴を作っていた
事で、だいたい足の事は、わかっていたつもりでいたんです。・・( ̄_ ̄ i)
足に合った靴を作ってるから、体に良いはず!・・・!?
でも、何か違う・・・何・・・何だ??? (゜д゜;) (答えは前のブログに)
って事で、ドイツ靴を勉強しました。・・・・(^_^;)
しかし、やっぱりふに落ちない・・・・足低板の理論は解る
靴の設定も解る・・・でも・・・
足と、靴と、足低板の愛称と言うか何か、靴販売有り気と言う感じで
いろんな理論は、靴販売するための方便の様な気がした・・(-""-;)
足の骨格バランスを整えるためのインソールであれば、インソールを
ちゃんと足に合わせて作っちゃえば、ドイツの高価な靴なんて
要らないジャ~ン!!(ノ゚ο゚)ノ って、思っちゃったんです・・![]()
そこで23年前に、独立開業前のインソール市場調査!!\(゜□゜)/![]()
まず、お客さんに合ったインソールを作るために、オーダーインソール、
パッキングワークを、調べた。
*まず、オーダーインソール!
ドイツ式インソール![]()
ドイツ理論のインソールは、石膏型を取りサポートの部位を削り
真空成型機で、素材を方に未着し成型する。
・足の石膏型で作成するので足に合ったインソールと仕上り感
が良いのが、メリット!!(o^-')b
・石膏型を採取する際の足の状況と、職人の削りこみの、技術で
インソールの効果の出方にバラツキが出てしまうのが
デメリット!! (ノω・、)
アシックスのアムフィット![]()
アムフィットは、もともとアメリカのアムフィット社が開発した
コンピュータ制御で、足裏からピンをエアーで押し上げ足裏形状
をコピーする。そのデータを、切削機に連動させ硬質EVAスポンジ
を、インソール形状に削り込む機械!
・足裏のデータを、そのままインソールに削り込むのでかなり正確
なのとEVAスポンジブロックを切削するため靴と足の間にできる
隙間を埋める削り方が出来る。それが、メリット!! (o^-')b
・最初のデータの取り方で効果の出にくいインソールになってしまう
可能性が有るのが、デメリット!!(ノω・、)
現在は、特許の関係なのかアシックス自体が生産、販売を中止
しており、ヨーロッパ製?の類似する機械が広まっています。
”ちなみに私は、アムフィットを採用しました。当時はアムフィット
しかなく、EVAスポンジは、加工もしやすく硬度も硬い上、重さも
軽い。計測時に、お客さんの足の骨格バランスを、整えて計測を
すればより正確なインソールが、作れたからです。”![]()
熱成型式インソール![]()
熱成形式インソールは、材料に熱成型樹脂を用いたプレートを、
お客さんの足に合わせて成型するインソールで、いろいろな硬度
の有るプレートを各部位に設定し、専用オーブンで加熱した後
専用バキューム成型機で、お客さんの足に押し付け成型する
インソールです。
・材料に熱成型樹脂を用いたプレートを使用し、硬度も多彩で
土踏まず部に、硬度の高い部材や、衝撃吸収材など、いろんな
部材を組み合わせって使用する事ができ、スプリングの効いた
インソールが出来るほか、専用のオーブンで加熱した後、専用
バキューム成型機で、お客さんの足に押し付け成型するため
足に密着したインソールが出来上がるのが、メリット!!(o^-')b
・材料に熱成型樹脂を用いたプレートを使用しているため、
始めは良いが、使用中に、体温と足圧で徐々に変形し効果が
無くなってしまうほか、いろんな部材を張り合わせて加工するため、
体温で、はく離を起こし壊れてしまうのが、デメリット!!(ノω・、)
*パッキングワーク!
パッキングワークは、靴資材メーカーが製造販売しているインソール
のパーツで、よく知られるのが、既製品の靴の中に土踏まず部に
クッションが入っているのをよく見かけると思います。それを、
お客さんの足に合わせて装着するのがパッキングワークです。
ソルボ インソールパーツ![]()
・ソルボは、もともと衝撃吸収材で有名なメーカーで、”人口筋肉”
と言う触込みで、一斉を風靡した衝撃吸収材です。その、素材を用いて、
アーチパットやメタターサルパット、一体型パーツ、踵用の衝撃吸収材
や傾斜パーツなどの多彩な取り揃えで、ベースのシートや既存の中敷
に簡単に装着し、インソールが作れるのが、メリット!!(o^-')b
・この部材は、衝撃吸収材には優れているが、インソールパーツとしては
若干役不足。ドーム状で立体的な足に対して、ソルボ パーツは厚みが
無く、アーチを支えるには2枚、3枚と重張りをする必要が有り、仕上りが
非常に汚く、正確性に掛けるのが、デメリット!!(ノω・、)
ラテックスホーム パーツ![]()
・この資材は、非常にオーソドックスで、先に書いた既成靴に初めから
装着されているパーツの事で、ラテックスゴムを発砲させて成型した
パーツです。単価が非常に安く、軽くてクッション性に優れているのが
メリット!!(o^-')b
・クッション性に優れているため、アーチを支えられるだけの強度が無く
足圧で、すぐつぶれてしまうため、アーチ強制には不向き。
これも、2,3枚重ねて使用されるショップがありますが、正確性に
掛けるほか、クッション性が強すぎるためホール努力が著しく弱く、
強度もすぐ裂けてしまうほど弱いのがデメリット!!(ノω・、)
以上、細かく調べると、きりが無いくらいの、商品量と、いろいろな
ショップ、団体のオリジナルな手法など、山ほど有り、これまで書いた
項目より優れた商品も有るかも知れません。
私も、いろんなインソールの情報収集で勉強して行こうと思います。o(^▽^)o
えっ!・・・「3Dインソールキット」の、メリット、デメリットですか・・・・ (゚ー゚;
メリットは、このブログに書きましたが・・・・・・σ(^_^;)
デメリットは、・・・・・・・オーダーインソールと、パッキングワークの
良い所取りして作ったんで・・・・・・・・無いと・・・思いますが・・・
しいて言えば、パンプスタイプが、まだ、出来上がっていない。・・
っと、言うところかな・・・・・ (;´▽`A``