さて、1日遅れましたが今日は”偏平足”です。
ツインの理論は足部の疾患の初期は扁平にあると考えて
ます。”扁平”言うより足のアーチの垂下と言う方が分りやすい
ので今後、アーチの垂下”としますね。
前回説明した、ニュートラルからアーチが垂下する事により
3点支持の崩れから、タコ、魚の目、外反母趾や内反小趾、
足低筋膜炎やアキレス腱周囲炎などを引き起こします。
また、関節の捻れから足関節や膝関節、股関節と骨盤と
歪み始めそれを支える筋肉や靭帯が弱ってくると変形性関節症
などの支障が出てきます。
ツインでは、お客様に説明のときに積み木やイカダに例えて
説明してます。
骨格の形成などは積み木で、その骨格を支えたり固定する
仕組みをイカダで例えて説明しています。
ですから、”重力に逆らって体を支えている足は、ボディー
バランスの原点です。足は小さい骨の寄せ集めで積み木の様に
組み合わさり、イカダのロープ様に靭帯で繋ぎ止めています。
それを、オールで漕ぐ様に筋肉が動き関節の渦動域内で歩く、
走る、しゃがむ、といった動きを司る。”と言うようなぐわい。
筋力の低下により扁平(アーチの垂下)をおこし、その関節の
渦動域を超えると関節に支障をきたすと考えて居るのです。
ですから、扁平(アーチの垂下)全ての始まりなのです。
足には、元々衝撃吸収機能があり筋肉の収縮や柔軟なシナリ
で吸収しながら動きます。だから、昔からの下駄などの硬い
プレートの上でも足裏が下からの情報に反応し条件反射的に
体を働かせているのです。現代の靴はいわば体をかばう”過保護”
な靴と考えられるので、靴選びは、使用目的に合った選び方や、
インソールや調整、をする必要が有るのです。
具体的なことに対しては、質問をお願い致します。