⭐️KUKU (柴犬mix)
☘️2007. 4. 20生まれ
最初の飼い主 おばあちゃんと
7歳のとき 死別
名前は フクちゃん だった
☘️2015.3月
アニマルレフュージ関西(大阪ARK)入所
優しいスタッフさん
たくさんのボランティアさん達と
過ごした 4年間
人懐こい性格から スタッフさんから
「ARKの広報部長」と呼ばれる
☘️2019.1月
おかーさんとの出会い
ボクは スタッフさんを引っ張る勢いで
一目散に おかーさんの所へ 走ったよ
この時の ボクの顔が
たまらなく 可愛かったんだって。
☘️2019.2月
お世話になったARK卒業の日
オレンジ色の まっさらのハーネスを
付けてもらって
おとーさん
真ん中に ボク
そして おかーさん
並んで 記念写真を 撮ってもらった
さあ、 いよいよ 新しい生活が始まる✨
☘️2020.7月
すっかり 馴染んで
好きな お散歩コースが いくつもできた頃
大好きだった おとーさんが
ボクの前から いなくなった
おとーさんは
コメ姉ちゃん と
カブ兄ちゃんのもとへ 行ったんだ…
☘️2020.8月
ボクとおかーさん
二人の生活が 始まる
ボクは おかーさんが
お仕事から 帰るまで
毎日 いつもお利口に お留守番をした
たまに チビ嵐1号 2号 が
遊びに来たり
お泊まりをしたり
みんなが 可愛がってくれた
中でも 1号は ボクの後を よくついてきた
つい少し前までは 抱っこされていたのに
いつの間にか 歩けるようになって。
みんなが 揃った時
ボクは いつものような お昼寝が
なかなか 出来なかったけど
みんなの笑い声の中にいるのが大好きだった
☘️2023 2月
ボクのお腹を撫でていた
おかーさんの顔が さっ と変わった
病院に 走った
ボクとおかーさんの闘いが始まった日
☘️ 4月
ボクは16歳になった
☘️5月
お腹にできた悪いヤツが
突然 暴れて 大きな手術になったけど
ボクは ものすごく 頑張ったんだ
目が覚めて 見た
おかーさんの顔は 涙でくしゃくしゃだった
先生も 看護師さんたちも
みんな優しかったけど やっぱり
病院に お泊まりは イヤだった
おかーさんが ご飯を作って
一日 何度も 来てくれた
即興で 歌も 唄ってくれた
すごく 字余りだったけど。。
許可が出て 食べた ご飯
空っぽになった お皿を見て
先生が 驚いた
ボク すごいやろ
退院 早まる
早く 帰ろ
早く ドア開けて と
駐車場で おかーさんを 焦らせた
ただいま… ボクの家
リハビリ始まる
☘️7月
今度は 脚に 悪いヤツ 見つかる
二度目の 手術に。
脚に巻かれた 最初の包帯は
おとーさんの ラッキーカラー 黄色だった
☘️8月
暑い 暑い夏
おかーさんと 日陰散歩の毎日
ゆっくり 少しずつ 歩いて。
あんなに暑かった毎日も
少しずつ 秋の気配に変わる頃
東洋医学の 先生が
ボクを診に 家まで来てくれるようになった
ボクの 身体の あちらこちらに
悪いヤツが 顔を出した
朝になるまで
ボクが モゾモゾするたびに
おかーさんは ハッ て
飛び起きていた
おかーさんの耳は
どんな時でも ボクに向いていた
☘️12月10日
この日は おとーさんの 誕生日
買ってきたケーキを 写真の前に置いて
並んで おめでとう を言った
『 今日はね 特別 ! 』
クク どうぞ って
ボクの目の前にケーキ 🍰
なんて おいしいの ⁈
びっくりしたよ
ケーキの味 忘れないから…。
☘️ 旅立ち
おとーさんの誕生日
ボクが 決めた日
おかーさん
ボクと笑った日の事を たくさん思いだして。
ボクは 今世の卒業証書を持って
胸を張って 行く
何も 変わらない
これからも ずっと いっしょ…
ずっと変わらず 寄り添ってくれて
笑顔を くれて
引っ張り上げてくれて
明日に希望を 持たせてくれた
クク
私を 選んでくれて
ありがとう
心の底から
ありがとう…
ククが さらに 輝いて
大きな 大きな 優しさに
ずっと包まれますように
お母さんの一番の願い
クク 行ってらっしゃい !
2024. 1. 27 四十九日に

































