声と言葉と話し方で 人を惹き付ける!
ほめられスピーチプロデューサーのシズカです♡

前回は前置きだけで終わってしまったので、
さっそく呼吸法について書きたいと思います。

一般的に、女性は肺に空気をためる
「胸式呼吸(きょうしきこきゅう)」でしゃべっていて
男性はお腹に空気をためる
「腹式呼吸(ふくしきこきゅう)」でしゃべっていると
言われています。

人前でよく通り、聞きやすいのはどちらでしょうか?

ずばり、答えは「腹式」呼吸です。

これを聞いたとき、私は
「男性っていいなー。自然に通りやすい声で!」
と思ってしまいました。

女性は、ちょっと意識をして、
ふだんとは違う声の出し方をしないと、
なかなか通りにくいということなんですね。

どうやって胸式と腹式を見分けるか、という説明をすると、
そこだけで長くなりそうなので、
そこは飛ばして(気になる方は、google検索してみて下さい♪)
さっそく「腹式呼吸」をどうするかというと。

私がいちばんわかりやすかった方法は、
1.まず床に寝そべって、お腹の上に手を置きます。
  膝は曲げていたほうが楽かもしれません。
2.そして口をとがらせて「ふーーーーー」と息を吐きます。
  全身の息をすべて吐ききります。
3.次に息を止めて、思いっきりお腹をふくらますように鼻から息を吸います。
4.お腹いっぱいに吸い込んだら、一瞬息を止めて、
  またとがらせた口からゆっくり息を吐きます。

あとは、3と4の繰り返し!
ヨガをやったことある人は、コツがつかみやすいかもしれません。

お腹に手を当てるポーズ
寝そべってお腹に手を当てるイメージ

寝そべってできるようになったら、
5.起き上がって、立って同じことをやってみてください。

それができるようになったら、
こんどは、口をとがらせて「ふーーーーー」ではなく、
6.口を大きく開いて喉の奥から「はーーーーー」と息を吐く。

「はーーーーー」に慣れてきたら、
7.つぎは低い声で「あーーーーーーー」とできるだけ長く言う。
お腹に手を当てて、声を出しながら、
お腹をゆっくり押してみて下さい。

お腹から声を出す、の感覚、つかめたでしょうか?
これで、腹式呼吸で発声ができていますので、
低い声のまま、発声練習!
「あ、え、い、う、え、お、あ、お」
をやってみて下さい。

お腹の筋肉が慣れてないうちは、
あまり声も出ないかもしれませんが、
毎日、歯を磨く前に!などと決めてやるうちに、
だんだん筋肉がついてきますよ。

今日はここまでです!
最後までよんでくださって、ありがとうございます♡