前回は、「声」を変えるいちばん簡単な方法を書きました。
ポイントは、口の開け方と顔の表情です。
あと、肩の力を抜くことですね。

さて。リラックスした身体の状態を覚えたら、
さっそく、そのまま発声練習をしてみましょう。
できれば、洗面所や鏡台など、鏡の前が良いです。

「あ、え、い、う、え、お、あ、お」
「か、け、き、く、け、こ、か、こ」

と、ア行からワ行まで、ゆっくりはっきり、
口を大きめに開けて。
顔は、にっこり笑顔ですよ~。
肩が上がっていませんか~???
肩から下は、リラックス♡してくださいね。

これは超基本中の基本で、
役者さんやアナウンサーが
必ずやる発声練習です。

口の周りの筋肉が柔らかくなって、
滑舌が良くなります。

ふだん、なにげなく”ゆるゆる~”としゃべっていた方や、
逆に緊張して”かちこち”しゃべりになっていた方は、
「声」を出す意識が、少し変わってくると思います。

慣れてきたら、
スピードアップして、リズムカルに
「あっ♪えっ♪いっ♪うっ♪えっ♪おっ♪あっ♪おっ♪」
とやるのもおすすめです。(楽しくなります)

あ、ただしこれは、
最初はあんまり大きな声でやる必要はありません!
まだ口と顔の表情の体操ですからね~。

声の大きさや発声に関わる呼吸法は、
また明日、書きたいと思います。