以前、泉谷閑示先生の本にふれた

この中で

離人症 について記載された箇所がある


はじめて目にした病


これを読んだ時、ドキッとした

私これじゃん

そう思って、愕然とした


膠原病になるまで、

なんだか、いつもフワフワしていた


幼少期は、横になって寝ていると、

足の先から自分が砂のようになって、

砂が空に舞い、消えていくような感覚があった


OL時代は、そんな感覚プラス

いつも、テレビの中の自分を

テレビの外の私がみていて、

自分なんだけど、自分でないような、

他人事な感じだった


友達も仕事にも、親子関係もそんなに悪くないし、

こんなもんだ、と思っていた

でも、虚無感で、不思議な感覚


結婚してからは、

旦那さんにシャツを引っ張って下ろす動作をしてくれ、と頼んだ

どこかに飛んでいってしまいそうで


飛んでっちゃうから、

つかまえておいて


嘘でもギャグでもない

よく、そう言って頼んでいた


これ、離人症、という病にそぅくり…


ずっと、日常生活はおくれていた

しかも、

社会生活では、昇進まっしぐらの

キャリアOLだった


でも、あらためて先生の本をみると

知らない私が、なんとかして、

自分をたもって、精神を病まず

(離人症疑いの時点で病んでた、けど)

ここまで来れたということだ。


キッカケは膠原病で、

心のクセを直そうと、

あるメンターに会ったこと


そのセッション中、

初めて浮いた私が地上に降りた


ドン、と足が地に降りた感覚を

今でも覚えている


地に降りて、まだまだ、

統合されず、母に影響されている私がいることに

最近気づいた


気づいた時がきっとタイミング

これから、私を人生の残りで

取り戻していこう