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しばらく晴天も続いているので請負の仕事も順調に進んでいます。

乾燥機もトラブルなく毎日2台の乾燥出来たもみを玄米にしています。

私の請負の稲刈りはその籾摺りを全て終わった後でないと出発出来ません。

さて今年何年ぶりかに栽培したコシヒカリですが本当にコケヒカリに成ってしまいましたが

記録のために田圃別にまとめたいと思います。

平子10.2a 6俵 反收約6俵
タキガグチ6.4a 約3俵 反收4.6俵
北出1.8a 11俵20kg  反收約6.2俵
向出10a 8俵20kg 反收約8俵
長谷15a 14.5俵 9.6俵
南出40a 31.5俵 反收7.8俵

総合計は74.5俵と成りました。

平子、タキガグチは3年間休耕田で今年再開したが、水持ちが悪くて半日と持たず

水は豊富にあったのでちょろちょろ流し込みをしていたが、元々砂地なので水持ちが悪い上

モグラの横行で見に幾たびに畦から水が噴き出している様態でした。

当然除草剤も効かず中期除草剤も散布したにもかかわらず草負けして

倒伏したのが一番の原因で特にタキガグチは刈り取りが出来なかった。

北出はこの夏の猛暑で水不足が原因、特にヒエが多くて一度ヒエ除草剤クリンチャーEWを散布して

ヒエが枯れてきたにもかかわらず新しいヒエが生えてきた。

北出は特にくず米が多かった。

向出は8俵20kg有ったので初めての田んぼにしてはまずまずだったと思う。

長谷は元々我が家の田んぼで何もかも知り尽くしているので石上がりは出来なかったが

上出来でした。

南出は地主さんが毎年コシヒカリを栽培していたが、倒伏する田圃で有名でした。

私も順調に来ていたが9月の雨で倒伏してしまったが反收は7.8俵と少なかったが

40aの田圃で水が細いので満水にしようとすると下手をすると2日は掛かり

夏場の水あてには苦労した。

全体に言える事はくず米が450kg程有り、請負で籾摺りをしているが皆さん10俵平均とすると

くず米は20kg位で約3%くらいになります。

私の場合は約10%だから計算するのもイヤに成りますね。

殆どの田圃で倒伏して最後の一踏ん張りが出来ていればくず米も少なくて米も細くは

なかったと思う。

来年に対する反省点も出来、刈り取りが終わり11月中旬までには土壌改良剤も届いており

請負の荒起こし、土壌改良剤散布の仕事をこなして今年の米づくりは終わりに成ります。