緑が気持ちのいい季節になりました
先週末は、家族に娘をお願いして
久々のEINEさんの研修旅行に参加させていただきました。
研修では、寝食を共にして、
先生である、津谷幸子さんと田辺優子さん、
学びを共にしているみなさんと毎回濃密な時間を過ごさせていただいています。
いつもながら、全ての時間において、
精一杯私たちに必要な事を伝え続けてくださる幸子さんと優子さんに感謝の気持ちでいっぱいでした。ありがとうございました。
また今回ご一緒したみなさんとも、
シェアの中で自分にも共通した部分を
何かしら見つけることができ、
帰ってから仕事や家庭で生かせる気づきがあり、
ご一緒できてよかったです。
(新幹線の席順などもちゃんと全員と話せるようにご用意いただいてました。。。)
ありがとうございます。
私は昨年挑戦したことから様々に課題が出てきて、
自分も周りも幸せになる形を探すことに取り組んでいました。
その過程で、自分を見つめざるをえない状況に直面してきました。
頭ではわかっていても
自分の我が強く出てしまう部分があり
今回の研修では、
家庭のこと、仕事のことなど、
自分の傾向について、変わっていけるヒントがもらえたらと目標にして参加していました。
研修では移動の車内でも
食事中でも
ホテルの部屋でも
行き帰りの新幹線でも
会話が止まらずでした。
学び仲間の話を聞いて、
自分にも当てはまると思うこと、
学ぶ前の10年前の私には考えづらい視点だったと思います。
相手は鏡。
周りの人を見て自分を知っていくという
見方が今は日常でしやすくなりました。
何を見ても聞いても自分にとって意味があること、とまずはとらえること。
しかし、、、
それでも、まだまだ
私は自分にとって都合の悪い話、
耳の痛い話は聞かない、
もういいです、としてしまうところが
あるのだ、、、と
去年からの取り組みでわかってきました。
無意識にこれは受け入れるけど
これはだめです、と
自分基準で分けていて。
頭では、こうするのが良いと、わかっていても、
とっさに言い訳をしたり、
自分に都合の良いように解釈したり、
『そうなってませんか?』と幸子さんや優子さんに投げかけていただいて
あ!ほんとだ、、、と気づけるようになりました。
大人になると両親でも伝えてくれなくなるような事もあり、
ちゃんと教えてもらえることは
ありがたい事です。
日常で娘とのやりとりでは
『ママ口ばっかり、言っててもやらないじゃん』
『話しを聞いてない』など
はっきり言ってくれますので、
そこでも、
あぁ、私はそうなのか、
と思わざるをえません。
また、仕事やその他の場面でも
できるかわからないことを『できます、やれます』と答えて、結果できなかった時に
相手をがっかりさせたり、
迷惑をかけたりして振り回す自分の傾向についても触れていただき、
・できないと思われたくない
・相手の希望を叶えてあげたい
という心根があると振り返りました。
その裏には、究極
『上から目線で物事をやっていませんか?』
ということを幸子さんから伝えていただきました。
娘とのこと以外でも
心根にこれがあることを
仕事や家族とのやりとりなど
さまざまな場面で当てはまってくると思いました。
はっとします。
自分で認識できていない自分に気づく瞬間。
『ここまではできるけど、
ここからは難しいから
こうして欲しいです。お願いします。』
と伝えてみることをアドバイスいただき、
それが言えるかが私にとって挑戦になります。
等身大の自分でいられるか?
ということだと思いました。
自分を上にしたり、大きく見せたり
したくなるのはなぜか?
そう言ったことを見つめていく機会になります。
また、幸子さん、優子さんをはじめ、
子育ての大先輩方のお話を聞けたことも
貴重でした。
いろんなことがあるけど
一生懸命向き合って育ててきたことは
必ず子供に届いているのだと今回思いました。
そして自分も両親から
そうやって育ててきてもらった事を
忘れてはいけないと思いました。
娘が成人するまで
あと10年。
すごく楽しみですが、
今まで歩んできた10年を振り返ると
あと10年しかないのか!!とも思いました。
『子育ては手を抜いた分、後からやってくる』
とも聞いたので、毎日の関わりを
大切にしたいとあらためて思いました。
娘が自信をもって
巣立っていけるように
伝えてあげられることを伝え
教えないといけないことを教え
困った時にはいつでも頼って帰って来れるような
自分でありたいつづけたいです。
研修から帰宅した翌日、
娘のリクエストに応え、お出掛けしまして、
車内でおもむろに将来の夢を話し始めた娘が
『今までで1番この話をしているのが楽しい!
もっとママとこの話をしたい。
将来が楽しみになった!!』
と嬉しそうにしているのを見て、
私はとっても嬉しくなりました。
おばあちゃんにもその話をしている様子を見て
よほどなのだなと感じました。
娘がそのワクワクした気持ちを
持ち続けていられるように、
応援してあげられる自分でありたい。
と思いました。
最終日に、比叡山延暦寺へ行き、
そこで、
『一隅を照らす』という言葉に出会い
ました。
『一隅ってなんだろう?』と初めはわからなかったのであとで調べましたら、
なんて素敵な言葉なんだろうと思いました。
『みんなが自分が今与えられている環境、
役割のなかで
精一杯努力して光り輝くことこそが
周囲を明るくし社会全体を照らす』
ということなのだそうです。
幸子さんから、
『自分の悩みでパンパンになっていては
つまらなくなりますよ』と声をかけていただいていた事ともつながりました。
どんなに自分の問題にぶつかっても、
ずっとそこに居続けないで
前に進みながら、
乗り越えながら生きていく。
周りの方の、その生き方を見ていて、
私も頑張れたり、
そうなれたらと、希望や勇気になることがあります。
自分も誰かにとってそうであったら
それは嬉しいことだと感じました。
私は仕事で、お悩みや、
辛い状況の方とも関わることがあるため
研修での事を思い出して
今自分が発しているものがどんな状態か?
お相手にとって、話せてよかった、
今日会えてよかったと思っていただけるような
自分でいられるよう整えを続けていきたいと思います。






