朝から白子の事が鮮明にフラッシュバックして、苦しい
あんな病院に連れていくんじゃなかった
白子は海を彷徨っていた子で、2ヶ月〜3ヶ月位の子犬でした。足にガラスの破片が刺さっていて、ピッコひいてたけど、お腹に寄生虫もいなくて、体にものみダニもついてなくて、コロコロしていたので、獣医さんは、お家で飼われていたコだろうって
おそらく、前日の土曜に連れてこられて、置き去りにされたのだろうって
海を見に行った仲間に付いてきて、駐車場にいた私たちの所に来ました。
友達がコーヒー牛乳をあげて、
それを飲んで、横たわって
暗い海で、眠る事も出来ず、彷徨っていたのだと思います
5月の暑い日続きで、コンクリートの駐車場には水たまりもなく、海水を飲む事も出来ず、喉がからからだったのでしょう
今、思えば、コーヒー牛乳なんか与えてしまい、、
本当は直ぐに水を与えてあげるべきだったのに、
そんな事にも気がつかず…
一日中、ウインドサーフィンをして中、どこかに行ってしまう事もなく、ハッチバック全開にした私の車で眠っていました。
仕方なく連れ帰りましたが、下痢をしてしまい、お腹が痛くてキャンキャン泣いていました
そんな白子は、分離不安で、私が少しでも離れると不安になって、家に1人でいられない子でした。
なので。どこに行くにも一緒で
車では何時間でも待ってくれる子でした。
友達にもとっても可愛いがってもらい、母は孫のように可愛いがり、私達夫婦にとっては最愛の子供でした
沢山旅行にも行って、とても楽しい、幸せな13年半でした
2015年の4月、旅行から帰ってきた夜中、突然痙攣を起こし、かかりつけ医に電話しても繋がらず、他の病院に何件かかけても繋がらず、
そうこうしているうちに、何事もなかったかのように起き上がりました
その痙攣が、月に一回くらい起こるようになりましたが、5月にも何度も旅行へ行けたし、夏にもキャンプしたり
その痙攣が週一回、週に2回、毎日たなり、薬で抑えていましたが、夜中も対応してるというららぽーと内の病院へセカンドオピニオンに連れていくと
CTがあり、脳腫瘍だとわかりました。
【この子の腫瘍は簡単な所にあるから、手術でとってしまえば未来ある1年になりますよ】と言われ、それならば手術して欲しいと思いました
手術日も即座に決まり…
でも、家に帰ると不安がよぎり、シルバーウイークの連休は殆ど何日も寝ないで、検索しました。
手術1週間前、杉並区にある本院でMRIに連れていき
その帰りの車で白子は咳が止まらず、
ららぽーとの病院につき、その事を、離すと、気管チューブを入れたので、そういう事が良くありますと、3日咳が止まらないようなら、又連れてきてくださいと
白子は咳が止まらず、3日間一睡も出来ず、この状態での手術は無理だと思ったので、手術を延期して欲しいと夫と言いに行きました。
院長は、3時間程預からさせて下さいと
こんな状態で可哀想と思いながら、院長の言われた通り預けてしまい、
肝臓も腎臓も他の臓器も悪くないので、今のうちに手術しないと、他の臓器が悪くなってからでは出来ませんよと
あとで思えば、それにしても、直ぐに手術させなければ良かったし、なんで獣医の言いなりになってしまったんだろう
手術日が決まっていたから…キャンセルしたら悪いと思う気持ちがあったかもしれない
そういう所が私にはある
なんで、白子の体調の事を1番に考えてあげられなかったのか、獣医が大丈夫と言ったのを信じてしまったのだろう
もう、本当に自分が許せない
大切な大切な白子だったのに
手術当日まで、2時間もお散歩して元気に生きていたのに
手術なんてしなければ良かった
あんな酷い病院に連れていくんじゃなかった
激痛、苦しみ、恐怖、飢えを与えて
死なせてしまった
入院中、白子は何度もSOSを私に出していたのに
もう、自分がバカすぎて、許せない
10年経つのに、忘れられない
朝から毎日…涙が出る
苦しい
もう取り返し付かないのに
大切な大切な白子だったのに
心·····月命日
もう9ヶ月…
ココロ…
ココロ頑張ってくれてありがとう
こんな私を11年間、見守ってくれてありがとう
大好きだよ

