悲しくて泣くというより、何で涙が出ないんだ、
悲しいより、苦しい
かと思えば、ありったけの声で白子の名前を叫んだり
悔し涙が止まらなくなったり
自分の太ももを叩きまくったり
家を飛び出して、犬の散歩をしている人をつかまえては、白子の病院での事を話まくったり…
ある時、たまに散歩で出くわす
黒いワンコ二匹を連れた
顔がとっても可愛いくて
ニコニコ笑顔の朗らかに挨拶を交わすTさんと出くわし
白子が、、と一方的に話まくりました
すると「私なんて3年経つけど、こんなんよ」と
ふと我に返り、Tさんを見ると
あの優しい笑顔はなく、マスクをして、ガリガリに痩せて
ワンコは一匹…
ペットロスと気がつくも
3年という年月に言葉を無くしました
3年も?と…
そんな私も、あと3ヶ月で5年
今日は気心しれた仲間と半年ぶりに会い
楽しくランチしたのに
別れて電車に乗った途端
寂しさと不幸感に襲われ
白子に会いたくて会いたくて…
駅に着き
いつもの道ではなく
何故か、こっちの道で帰ろうと歩いていると
アンナちゃんを連れたTさんと
出くわしました
「あら~元気そうじゃない~
顔色も良いじゃない~」と
Tさんとは一年前に道で出くわし、相変わらすガリガリでしたが、とても元気になっていて
私の事を気遣って、話を聞いてくれました
一年前の私は顔色悪かったのか…
と思いながら
一応元気に会話して
それでもやっぱり、お互い亡くした子の話になり
30分も立ち話
一番心にあることが話せた安心感と
寂しさ悲しさで涙が止まらす、、
普段、支え愛の友達以外
白子の話は誰にも出来ないし……
支えている胸の痛みを分かち合えて
涙で少し浄化できました
白子がアンナちゃんお母さんに会わせてくれたんだと。。。
最近、
白子はもう居ないんじゃないかって、、
もちろん、死んでしまっているのは分かっているけど…
だけど、
やっぱり白子は居る…
ココロ…
いつも私をジッーっと見てる…
ココロ、ありがとう
こうやって、白子と向き合えるのは
ココロたちが元気で居てくれるから…
大切な人たちが元気で居てくれるから…
白子を想う余裕があるんだって
みんなありがとう
白子ありがとう


