
まずは、カウンセリングシートに記入して、それから米澤先生とお話しします。ご著書のイラストにあるとおりの、温かな笑顔の優しそ~うなお方です。
私が名刺を出してご挨拶すると、「専門家の方に施術するのは、緊張します」と米澤先生。「いえ、すべて独学、自己流ですので…」と私

「先生のご著書を拝読して、とっても感銘をうけまして、是非一度お世話になってみたいと思い、やってまいりました。」
次に先生はまじまじと私の顔をご覧になって、「この年齢層で、このお肌というのは素晴らしいですね~
ハリもあるし、特に目の周りが素晴らしい
この年齢層で、この目のふちのラインを保っている人はいません。」「ありがとうございます~
」実を言うとカウンセリングシートにあるお悩みの項目、ほとんど該当するものがなかったのですよ。「ニキビ、シミ、シワ、たるみ、くすみ…」あんまりないかも

ひとつだけ思いついたのは、小鼻の角栓。
45歳を過ぎてから、お肌の水分量が減っているせいか、洗顔後、毛穴から産毛のように、細い角栓が飛び出しているのが気になって。
で、しばらくしてから、もうひとつの悩みを思い出した

あごのデコボコですわん

うっかり忘れてた…

美容皮膚科の先生になど言おうものなら、即刻、「うちだったらボトックス打っちゃいますけどね~
」のひとことで片付けられる症状。これって、もしかしたら皮下脂肪とコラーゲンなどが糖化しちゃって、繊維が癒着したものなんだろうか…と以前は思っていたのですが、最近、よ~く観察すると、毛穴がつながってくぼみになっているんだよね~

だから、米澤先生の本を拝読したときに、「これは、表面からのプローチでも改善できるかも
」と少しは希望の光を見いだしたのでした。そこで、米澤先生にうかがってみると、
「角栓も取れるかもしれませんが、まず口の周りですね。色が違う部分は必ず改善の余地があります。そこが、頬と同じ皮膚の状態になるまでやってみましょう。」
「はいっ
」そう、当面の私の目標はこのあごの改善だわ~!
これが治るまで、ここに通うぞ

と心に誓ったのでした。(つづく)
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