冬馬は病院の診察台では、無抵抗!
押さえ付けられて採血されようが、おとなし~くしています。
それが・・
待合室で隣にパッと座られたり、スタッフさんに「いい子だったね~」なんて、
ナデナデされようとすると・・・・・
「ウゥ~~ガゥッ!!」 なんです~
冬馬は急に至近距離に来た「人」や突然目の前に現れる「手」に
強く反応するようです。
日曜日、我が家に来てくれたみとちトレーナーが近くに来ると、
冬馬はやる気満々
やはり、「手」を狙って行きます
逆に言うと、「手」だけ。
本気で攻撃がしたかったら、足でも腕でも行くそうです。
立っていたり、ソファーに座ってみたり、みとちさんが冬馬の行動を観察!
冬馬はのガゥ!は本気噛みではなく、カチカチと威嚇のレベルとのこと。
勿論、犬が本気で行ったらチワワちゃんレベルでも、凄い怪我になります
犬って、ホントに人間を好きだから、自分の持っている力を奥深く
押さえていてくれているんだな~。なんて、しみじみ思いました。
みとちさんは「冬馬はまだ一度も人を噛んだ事はないね。」って。
犬は威嚇したりして、相手が怖がればそれが成功体験として
次の段階に進んでしまいます。
冬馬もここで、ストップさせないと!!
まず、冬馬をサークルに入れ毛布をかける。
最初はギャンギャン吠えていたが、10分くらいで静かになる。(吠え続ける子は1時間でも2時間でも吠えているそうです)
次に毛布を少し開け、トレーナーさんがおやつをあげようとする。
冬馬が吠えると、毛布をかける。それを繰り返している内に冬馬も
吠えているとおやつを貰えないと学習する。
おとなしくおやつを貰えるようになったら、リードを付けて外に出す。
冬馬はまた興奮し、吠え掛かります。
トレナーさんがおやつがある事を見せると、冬馬はどう出ていこうか様子見!
で、おやつを貰う事に決めたようで、態度を軟化。
トレーナーさんの手から、おやつを貰うようになりました
リードを外し、最初は動かない手から何回もおやつも貰い、
次にトレーナーさんは、右に左に手を早く動かしたり、冬馬の頭の上や
顔の前に手を急に出したり・・・。
この時点で冬馬にとって、トレーナーさんの「手」は怖いものでは無く
おやつをくれる大好きな「手」に変わっていました。
それからの冬馬は家族の中に居る時のように、優しいお顔でまったり
していました
冬馬を見てのおふたりの感想は「ふつう~~!」
心配するレベルじゃないけど、これ以上進ませない事!
冬馬の一番のいい所は「食に強い関心がある事」
(食い意地が張ってる!とも言う
)
興奮状態になると、おやつなんか目に入らなくなってしまう子も多いそうですが
冬馬は威嚇より、おやつを貰う事の方が重要課題になってくれます
こう言う子は、お勉強しやすいそうです~
いや~、食い意地が張っていて良かった良かった!!
緊張する場面に居ると、興奮し、自分を制御できなくなっての
威嚇行動だそうなので、まずは、緊張する場を極力少なくして
威嚇の経験を増やさない事。
そして、何回も何回も今回のように人の「手」が怖い物ではないことを
教えてあげる事が大事だそうです。
これからも、フォローして頂きながら・・
トレーナーさんのようにできないけど、冬馬の未来の為に仮母も頑張ります

冬馬は譲渡会には参加しない方が良い、ともアドバイスを頂きました。
冬馬さん、個別でのお見合いでご縁を探したいと思います

よろしくお願いします!!
冬馬は、優しいご家族のお迎えを待っています。
ご応募・お問い合わせはアグリ犬猫里親会にご連絡下さい
☆冬馬は譲渡会のようなたくさんのワンコや人がいる環境では
緊張と不安から、威嚇行動を覚えやすくなってしまうので
個別でのお見合いとさせて頂きます。
ご理解をお願いいたします。






