🙂気になるニュース
愛知県岡崎市 の、 公立中学校 の現在。
F組 = 校内フリースクール
2020年度、校内フリースクールを3校に設置
↓
2021年度、➕5校 に設置
↓
2022年度、➕6校 に設置
3年で、市内の全20校中、14校に設置された。
このスピード感 
こういうの 待ってました❗️
って人が、それだけたくさんいたという事かと。
引用記事が消えた時のためにまとめ ![]()
記事では
美川中学校 (2021年4月時点で 生徒数573名) の例が主に取り上げられており、それによれば
F 組 は 在籍学級と「並列関係」。
学校が合わなくて不登校になった子が通う所として 適応指導教室 があるが、
適応指導教室(てきおうしどうきょうしつ)
… 市町村の教育委員会が、長期欠席をしている不登校の小中学生を対象に、学籍のある学校とは別に、市町村の公的な施設のどこかに部屋を用意し、そこで学習の援助をしながら本籍校に復帰できることを目標に運営している教室。
by Wikipedia
適応指導教室 に行くことは、在籍学級から一段階『落ちる』こと、という感覚を持ちがちだった子供達にとって、
この「段差」軽減は大きいとの事。
F組に配置される支援員🙍は、市の予算で採用。
だが担任 🧑🏫 は、定数配置の教員が受け持つ。
記事時点での美川中の F組担任は 数学の先生。
F組にいる時間を確保するため、通常の教科時間数をなるべく少なくして、
本来その先生が持つべき時間は他の数学の教員が少しずつカバー。
少予算 かつ 少人員を、
『チーム学校』の力でカバーと表現している。
〜 F 組 の理念 〜
〜上記 東洋経済education の記事より抜粋〜
美川中の校長先生は、F 組 開設と共に
その理念を学校内外に向けて積極的に発信し、周知を進めたそうだ。
安藤校長…2019年度に岡崎市教育委員会 教育相談センター所長としてF組の立ち上げに従事。21年度より現職(美川中 校長)。
って、計画性と本気度を感じる…。
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ふむふむ。
やはりどこでも美川中と同じようにできる訳ではないよね![]()
でも、
小中学校は『個』を育てるものではなくて
あくまで社会組織の一員を育てる機関だと私は思っていたし、
もし『学校が変革する』案が出たとしても実現まで相当な時間を要して、行き届かないまま足踏み…
…というイメージで、全国的にそんなもんでしょうなどと思っていたけれど、それは勝手な思い込みだったかな。
我が地区はどうかな。
学校教育に携わっている人が、
子供達の『個』をみる必要性に目を向けて、実際に行動してくれている事に勇気をもらえる。
…それだけ「待った無し」な状況なのかも![]()
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「F 組にも通常学級にも、発達に特性のある子がいます。理念の浸透は、本校職員や岡崎の教員にとって、そういった子どもたちの理解にもつながるはず」
校長先生からこういう言葉が出るってありがたい。
この先生の目線の先には、きっと
知的遅れのない凸凹の子や、“狭間の子” “グレーゾーン” の子達もいるのだろう。
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広島県でも“スペシャルサポートルーム” という名で校内フリースクールの取り組みが以前からあるらしい。
現在2022年 5月…
いずれ全国へ⁈
来るか F組 ⁈

