3/20、高市首相がホワイトハウスを訪問し、日米首脳会談を行った。

 

前日、トランプ大統領は、同盟国に対してホルムズ海峡の船舶護衛のため、戦艦を出してほしいと呼びかけたが賛同する国はなく、米国は孤立しているように見えていた。

 

このような緊迫した中、日米首脳会談で、高市氏がどのような回答するのか注目されていた。

 

ところが、首脳会談当日、前日までの態度を翻して日本を含むEU主要諸国が「イラン軍によるホルムズ海峡の実質的な封鎖に対する共同非難声明」を出した。

 

つまり、水面下で日本とEUの5ケ国は事前調整していたわけだ。

 

これで、日本は自衛隊の軍艦派遣という軍事リスクを完全に回避できた。これはGood Jobであった。

 

高市首相はトランプ大統領の目を真っ直ぐに見つめ、こう宣言したという。

 
「あなただけが世界に真の平和をもたらすことができる。世界は今、あなたを必要としている。」

 

 

 これは単なる外交のお世辞ではなく、世界のパワーバランスが旧体制(DS)から新秩序へと完全にシフトした事実を理解し、正しい側(トランプ側)についていると公言したといえる。

 

約11兆円の対米投資

 日米会談の本題は、昨年2月の第1弾(360億ドル)に続く、第2弾として約11兆円もの対米投資であった。

 

 小型原子炉建設、天然ガス発電所建設、レアアース開発、AI/量子技術、バイオテクノロジー、防衛産業など多肢にわたる対米投資案件の締結である。

 

 これに対して、メディアに出演している自称インテリコメンテーターは、「トランプへの貢ぎ物だ」と条件反射で批判する。

 
 これらは決して単なる貢ぎ物ではない。

 

 将来的な日本のエネルギーと防衛の「自立」への強力な布石といえる。

 

偽バイデンのオートペン

 会談終了後、トランプ氏は、高市首相を「大統領の殿堂」に案内した。


 

 この時、高市氏は「バイデンのオートペン(自動署名機)」を見て、「クスっと」笑ったという象徴的なエピソードがある。


 バイデン政権が実体のない「作られた権力」であったことを、高市氏は改めて知ったわけだ。

 

これは、DS旧体制の支配がすでに終わった、ことの証左ともいえよう。

 

ドミノ倒し

 年初のベネズエラ崩壊から始まり、キューバ、そして、今回のイラン。

 

 これは「オペレーション・フォーリング・クラウン(王冠奪回の軍事作戦)」と呼ばれる。

 

 旧体制を解体し奪われていた主権を市民へ返すための壮大なドミノ倒しなのだ。

 

 今年の3/3に、トランプ大統領は統合参謀本部にこう語った。


 「我々は "ドミノ"と交渉するのではなく、ドミノ倒しをしているのだ。」

 

 今、ドミノは次々と倒れ、マトリックス(虚構の現実)は解体されつつある。

 

 我々が最も恐れるべきは、遠くから飛んでくるミサイルでも、高騰する原油価格でもない。

 

 「テレビが垂れ流す絶望のシナリオ」に脳の思考回路を乗っ取られ、自分の頭で考えることを放棄してしまうことだ。

 

 覚醒の時は、とうに始まっている。

 

 本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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