衆院選の選挙戦も終わりになりましたが、依然として、自民優勢との報道です。

 

そんな中、2/6に、トランプ大統領がTruthsocialに、次のような異例中の異例のメッセージを投稿しました。

 

 「トランプ大統領が高市総理を全面的に支持! 日米同盟は盤石だ!」

 

 

 このニュースを見て、保守派の人々は、安堵したことでしょう。

 

 あるいは、「またアメリカの言いなりか」とリベラル派の人は、がっかり。

 

 どちらも、にかかっています。

 

 選挙戦も終盤に入った時期に、トランプ氏が送った熱烈なラブコール。

 

 けれども、これは友情の証などではありません。

 

 これは、自民党という古い体制を、最終的には国民の手で完全に破壊させるための下準備なのかもしれません。

 

勝たせて落とす

 トランプ大統領は、ディープステート(DS)を最後の一人まで排除すると明言しています。

 

 で、日本の自民党(特に清和会系)は、長年、米国DSや旧統一教会と蜜月関係にありました。

 

 ではなぜ、トランプ氏はその「天敵の出先機関」である高市政権(自民党)を応援するのか?

 

 答えはシンプル。

 

 「中途半端に負けさせるより、圧勝させて暴走させた方が、確実に息の根を止められるから」です。

 

 今の自民党を無理やり外部から潰そうとすれば、「アメリカの圧力だ」と反発を招き、逆に彼らを殉教者にしてしまう。

 

 しかし、彼らに「民意」という名のフリーハンドを与えたらどうなるでしょうか?

 

選挙後は「増税」と「改憲」論議

 高市政権はすでに「防衛増税」のレールを敷き、食料品の消費税ゼロ(2年限定)で、その後は12%に増税という話も出ている。

 

 さらに、選挙戦のどさくさに紛れて「憲法改正(自衛隊明記)」への意欲を隠そうともしていません。

 

 トランプ氏の狙いはここにあります。

 

①圧勝させる「ほら、国民も支持してるぞ。好きなようにやれ」と背中を押す。

 

②暴走させる:高市政権は「信任を得た」として、防衛費倍増、増税、改憲発議へ突き進む。

 

③自滅させる:生活苦にあえぐ国民は、増税と戦争の気配に激怒し、かつてない規模で自民党を見限る。

 

 つまり、今回の選挙は自民党への信任投票ではなく、自民党が国民から完全に見放されるための布石なのではないか。

 

 これは日本人にとっての「最終テスト」であり、国民が自らの手で古い権力構造を終わらせるチャンスともいえます。

 

 左派はリストラ、自民党は計画倒産

 今回の選挙で、「中道」の中でも。旧公明党議員は生き残る一方、旧立憲民主党議員などの左派勢力は切り捨てられようとしています。

 

 しかし、その後に残る「勝者・自民党」に待っているのは、栄光ではなく地獄です。

 

 トランプ氏は、高市氏に「日本国民を失望させない」とあえて高いハードルを設定しました。

 

 これは「失望させたら、私が終わらせるぞ(あるいは国民から見放されるぞ)」という脅しです。

 

 選挙後、左派の改憲反対勢力がいなくなった後、高市政権がDS的な政策(増税、軍事偏重、憲法改正)を続ければ続けるほど、

 

 今度は、自民党離れが加速し、最終的には党そのものが解体レベルの危機に陥ることになるでしょう。

 

 トランプ氏は、左派という「雑草」を刈り取った後、自民党という「腐ったみかん」を排除しようとしているのです。

 

毒まんじゅうをプレゼント

 今は、日本DS排除に向けて、トランプ改革真っ最中です。

 

 自民党が勝とうが、高市氏が総理を継続しようが、それは「終わりの始まり」に過ぎません。

 

 彼らが「勝利」の美酒に酔いしれ、国民無視のアクセルを踏み込んだ瞬間こそ、日本という国が本当に「脱皮」するタイミングです。

 

 自民党(DS支配構造)は、内側から破られるのを待っています。

 

 だから今は、黙って彼らに「毒入りの勝利(毒まんじゅう)」をプレゼントしてあげればいい。

 

 毒まんじゅうによって、古い政党政治が終わりを告げた後、「新生日本」が誕生します。

 

 本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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