前回のブログ『高市首相 ”戦争への参加”発言は仕組まれたシナリオか?」では、高市首相の「台湾有事の際の参戦」発言は国民の覚醒を促すための壮大な「茶番劇」ではないか、という見方を示しました。
その後、数日たちますが、状況はさらに緊迫の度合いを増しています。
前回の続きとして、その裏で何が起きているのかを深掘りしていきます。
エスカレートする日中関係の緊張
高市首相の発言以降、中国側はすぐさま厳しい対抗措置に乗り出しました。
- 中国政府が国民に日本への渡航自粛を要請
- 中国の航空会社が日本行き航空券のキャンセル料を無料に
- ホテルなどでは中国人観光客からのキャンセルが相次ぐ
影響は観光業界だけにとどまりません。
中国教育省は「日本の治安は不安定」として、日本への留学を慎重に検討するよう呼びかけを開始。
さらに、都心のタワーマンション(億ション)に住むような中国人のエグゼクティブ層までが、スーツケースを手に日本を脱出し始めている、という情報も出てきています。
これに対し、日本の文部科学省が在中の日本人留学生に安全確保を促す通知を出すなど、政府も対応に追われています。
まさに「戦前回帰」を思わせるような、きな臭い空気が漂っています。
メディアが煽る「戦争」への空気
こうした状況を、メディアはどのように報じているでしょうか。
- 「中国船4隻が領海侵入 尖閣周辺で航行続く」
- 「台湾有事での集団的自衛権行使に賛成48%」
連日のように流れるニュースは、中国の脅威を強調し、国民の不安を煽っているように見えます。
まるで、世論を「戦争やむなし」という方向へ誘導しているかのよう。
数ヶ月前まで、日本では「インバウンドで外国人が多すぎる」という声が上がっていました。
しかし、今回の騒動で、日本が手を下すまでもなく、中国人は自ら日本を離れ始めています。これは、一体何を意味するのでしょうか?
戦争ではなく「覚醒」シナリオ
さて、ここからが本題です。
この一連の出来事もまた、軍事オペレーションの一環であり、国民を目覚めさせるための「ショー」であるという見方に変わりはありません。
考えてみてください。
もし本当に戦争を起こす気なら、こんなに分かりやすく相手を挑発するでしょうか?
まずは政権を安定させ、国民の支持を得てから、数年かけてじっくりと世論を醸成していくはず。
今回のやり方は、あまりにも拙速で、稚拙ですらあります。
やはり、これは、高市首相の背後にいるとされる「戦争屋」や、それに連なる勢力の存在を、国民の前に炙り出すためのシナリオではないでしょうか。
高市首相は、10月下旬に、トランプ大統領と強固な同盟関係を、ウサギのようにピョンピョン跳ねてアピールしましたよね。
けれども、今は、真逆の行動をとっています。
しまいには「非核三原則の見直し」まで口にする始末。
この分かりやすい「暴走」によって、多くの国民は気づき始めるでしょう。
「日本は、ごく一部の戦争をしたい勢力に支配されていたのではないか?」
「今の円安や株高も、誰かによって操作されているのではないか?」
高市首相は、あえて国民の期待を裏切る「悪役」を演じることで、私たちに「何かがおかしい」と気づかせる役割を担っているのかもしれませんね。
この「痛み」を伴うショック療法は、私たちが眠りから覚め、真実を見抜くための、避けては通れない道なのかもしれません。
(Carlos Latuffさんによる風刺画)
本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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