6月に入り、明らかにマスコミの報道姿勢が変化しています。


 今までは政府見解に沿った報道ばかりで、異なる視点や情報は「陰謀論」扱いされてスルーでした。


 しかし、これまで表に出なかった“事実”が、急にテレビで語られ始めました。

 

 今回は、その具体的な事例を3つ紹介します。

◆ワクチンに感染予防効果無し

 6月8日(日)に放送された読売テレビの『そこまで言って委員会』で、政府分科会の元会長・尾身茂氏が出演し、コロナ騒動を総括して、次のような発言を行いました。

ワクチンに感染予防効果はなかった」
「重症化予防には一定の効果はあった」
「若年層は重症化リスクが低く、副反応も強いため、打つかどうかは本人の判断でいいと言ってきた。しかしメディアが取り上げなかった」

 さらに、番組では京都大学の宮沢孝幸准教授や、評論家の竹田恒泰氏も登場し、次の点を指摘しています。

  • 「トータルで見れば、コロナ政策は失敗

  • 「ワクチン接種後に体調を崩した例が多いのに、他の死因として処理されているのではないか」

  • ワクチンを接種した人がかえって感染を拡大させた可能性がある」

  • 「若年層にとっては、ワクチン接種のメリットがほとんどないにもかかわらず、政府は接種を推奨していた」

(コロナワクチンは健康被害が突出)
 

 このように、当時の報道スタンスとはまったく違っています。

 

 当時、尾身氏自身は「ワクチン接種は命を守る」と繰り返し発信し、結果として日本では約1億人が接種するに至ってしまった。(番組では反省の弁は無し)

 

 今頃になって「感染予防効果はなかった」と発言されたことに、多くの視聴者が驚きと疑問を抱いています。

 

 命を落とし、副作用で苦しんでいる人もいる中、特に接種者はもっと怒りの声をあげてもいいはずなのだが。。

 

 こうした発言が、ようやくテレビで取り上げられるようになったのは1歩前進。

 

  番組全編が、下のリンクから、TVerで視聴できます。(期限があるのでお早めに)

 

◆参政党が地上波で報道

 もう一つ注目すべき変化は、「参政党」に対する報道姿勢です。

 

 参政党はSNS界隈では良く知られているが、政府見解と異なる主張を掲げていたため、大手メディアで取り上げられることはありませんでした。

 

 ところが6月に入り、なぜか、テレビ朝日『報道ステーション』をはじめ、NHK、フジテレビ、日本テレビなど主要テレビ局が一斉に参政党を紹介し始めました。

 自民・公明・維新が『外国人ファースト』を是とする政党に対し、

 

 参政党は『日本人ファースト』を掲げ、以下のような政策を打ち出しています:

  • 0〜15歳の子ども1人につき月10万円の教育給付金

  • 外国人労働者の受け入れ制限

  • コメ増産による食料自給率100%の実現

  • 消費税の段階的廃止

 特に、6月6日の『報道ステーション』に神谷宗幣代表が出演した背景には、

 

 SNSでの支持拡大とともに、「なぜ参政党を報道しないのか」「報道が不平等ではないか」

 といった視聴者からの問い合わせや抗議が殺到していたようです。

 

 これまでタブー視されてきた話題(例:ワクチン懐疑論や反グローバリズム)を参政党が発信していたことで、既存メディアの「スルー戦略」が裏目に出て、逆に参政党の存在感が増したとの見方もあります。

 

 また、スポンサー企業(製薬会社など)や既存政党に配慮して、参政党の報道を抑制していたとも指摘されている。

 

 いずれにしても、TVから情報を得ていて「参政党」を全く知らなかった人に対し、選択肢の1つとして情報提供されたことは1歩前進です。

 

◆備蓄米放出と輸入米の議論

 食料安全保障の観点からも、重要な報道が始まっています。
 

 政府は約91万トンの備蓄米を保有していましたが、5月末時点で61万トンを放出。

 

 さらに6月中には追加で20万トンを放出する予定で、残りはわずか10万トンとなる見込み。

 

 この状況を受け、小泉進次郎農林水産相は「備蓄米が尽きればアメリカ産米の輸入も視野に」と発言。

 

 6月8日放送のテレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』では、ビートたけし氏がこの動きについて、

「これは郵政民営化の再来だ。お父さん(小泉純一郎元首相)は郵政を、今度は農業をアメリカに売り渡すのか」

 

と痛烈に批判しました。

 

 また、週刊現代でも「輸入米に依存すれば日本の農業は崩壊する」といった特集が組まれています。

 

 「米の輸入拡大」「農協民営化」の動きは、当初から予想されていたことで、この点に関して、マスコミは隠さず報道しているようです。

 

 「日本政府による農業政策の失敗が諸悪の根源だった」ことがいずれ明らかになるでしょう。

 

◆マスコミ情報は疑う

 これまで表に出なかった話題や異なる視点が取り上げられるようになってきたのは、大きな進展です。


 個人的には、DSが弱体化して、そろそろ、「羊さんたちを起こすフェーズ」に入ってきたのでは、と思っています。
 

 それでも、まだまだマスコミからの情報はフェイクが多いので、一歩引いて情報は「疑う」必要はありそうです。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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